amazonでメガドライブ用のRGB→HDMI変換器を見つけたので、さっそくポチって使ってみました。
〇HDTV Cable for genesis3/2/1
名称からして海外版メガドライブ用の変換器(以下、HDMI変換器)ですが、日本向けメガドライブでも使えるはずです。
〇その入力側コネクタ
本体から生えている入力側ケーブルはメガドライブ2用のコネクタになっていますが、メガドライブ1→メガドライブ2の変換ケーブルも付いています。
さっそくメガドライブをつないで見たところ、ちゃんときれいに映りました。
【8/24追記】
と思ったんですが、メガドライブ2+メガCD2で試したらCD挿入待ちの画面でソ〇ックが白抜けしてました。
マスターシステムは少し暗いです。
【8/24追記終わり】
マスターシステムもきれいに映りましたが、音がかなり小さいです。
そういえばS端子変換アダプタを作ったときもマスターシステムをつないだ時に音量をほかのゲーム機と同じ音量にできるよう音声アンプの増幅率を切り替えられるようにしてたんでした。
蓋を開けて内部の配線を見たところ、コロンバスサークルのPCエンジン用HDMIブースターと違ってRGB信号からHDMI信号を作っていました。
RGB出力改造した我が家のPCエンジン/ツインファミコンで使っているRGB拡張したPCエンジンのAV出力端子(以下RGB拡張AV出力)をメガドライブ2コネクタに変換するアダプタを作れば、PCエンジン/ツインファミコンもHDMI接続で映すことができそうですので、さっそく作ってみました。
今回の基板でRGB信号ラインの接続を外すと、その色が表示されなくなることも確認しました。
〇RGB拡張AV出力→メガドライブ2コネクタ変換器(以下、MD2コネクタ変換器)
です。
RGB拡張AV出力の同期信号はコンポジットビデオ信号を使っています。
HDMI変換器の内部を確認した際に同期信号入力のシルク印刷が"CS"になっていたので、混合同期信号が入力に使われていると思って同期信号分離回路も載せたMD2コネクタ変換器を設計しました。
しかし、いざ繋いでみるとHDMI変換器の出力が"NO SIGNAL"と表示されます。
〇映らない…
原因を調べてみたら、HDMI変換器の"CS"とシルク印刷された端子にはコンポジットビデオ信号が入力されていました。紛らわしい…(--#
基板にパッチを当ててRGB拡張AV出力のコンポジットビデオ信号をMD2出力コネクタのコンポジットビデオのピンにつないだところ、ちゃんと映像が出るようになりました。
不要になった同期信号分離回路も外したのが上の写真です。
〇PCエンジンで動作確認中
PCエンジンで動作確認しているところです。
音量がかなり小さいです。
〇ツインファミコンで動作確認中
ツインファミコンで動作しているところです。
こちらは普通の音量でした。
(まあ、RGB出力対応に改造した電源基板で音量調整してますからね)
S端子アダプタと同じように音量調整用のアンプを足そうかな…。
【8/24追記】
PCエンジンもツインファミコンも画面はすこし暗め。
映像入力の終端抵抗もすこし調整しないといけないようです。
【8/24追記終わり】
◇◇◇
S端子アダプタを作ったときにRGB21pケーブルをRGB拡張AV出力端子に繋げられる変換ケーブルも作ってあるので、PlayStation1/2とセガサターンもHDMI変換器で映せそうです。
おいおい試してみましょう。
【8/24追記】
PlayStationも映りました。インターレース信号でも大丈夫ということですね。
【8/24追記終わり】
【8/26追記】
スーパーファミコンも映りました。ただ、音声小さい/画面暗いのは他と一緒。
電源&信号出力基板を改造したツインファミコンだけまともな音量で鳴ります。
ん~、正式にHDMI化するときにはツインファミコンもほかのゲーム機と音声出力レベルを合わせて、MD2コネクタ変換器でRGB信号レベルと音声出力レベルを合わせるようにしたほうがよさそう。
でも、このRGB->HDMI変換アダプタはいろんなレトロゲーム機向けのものが個々に用意されているみたいですが、変換アダプタを作れるなら一つ買えば足りますね。
【8/26追記終わり】
残るはMSXですが、RGB出力端子から電源を取れない機種が多いんですよね。
どうしようかな…。
【11/20追記】
MSXの対策も考慮して、音声/映像双方アンプを入れた基板を作りました。
記事はこちら。
【11/20追記終わり】





