コロナ禍が続いてますが、ウチの会社もちょうど東京オリンピックに備えてテレワークを推進しようとして環境を整えた矢先のコロナ禍だったので、3月からずっと在宅勤務が続いています。

私もこの半年趣味のドライブを我慢してきましたが、さすがに巣ごもり生活にも耐えられなくなってきました。

しかし、世の中には自粛警察やマスク警察が徘徊しており、県外ナンバーの車はあおり運転を受けるケースもあると聞きます。

 

私の車には元々前後2カメラ式のドライブレコーダを載せていますが、ドライブレコーダはあおり運転の抑制に一定の効果があるようです。

しかし私の車のリアウインドウは赤外線カットフィルムが貼ってあり、ドライブレコーダのカメラがぱっと見ではわかりません。

 

そこで、「ここにカメラがあるよ」アピールのため、リアカメラの近くにLEDを使った録画インジケータもどきを付けることにしました。

 

配線の取り回しや取り付けの面倒さを免れるため、市販されているダミーカメラを使います。

買ったのはこちらの製品です。

ダミーカメラ

 

買ってみたはいいものの、この製品LEDが点きっぱなしです。

人間、点きっぱなしのインジケータだと意外と気づかないんですよね。

カメラがあることをアピールするのが目的なので、それだと困ります。

しかもこの製品、電源が単三電池です。

夏場は50℃を超えるような環境に乾電池を置くのは、かなり心配です。

 

幸い、私の車の後部座席には電源用のUSB端子がありますので、

・USB電源化

・LED点滅化

を行う基板を作ることにしました。

 

◇◇◇

 

前置きが長くなりました。

 

回路自体はトランジスタ2石、コンデンサ、抵抗の4部品で作れるオーソドックスなものです。

しかし、この回路はトランジスタの個体差の影響を受けるので回路定数(点滅間隔とDUTY比)を事前に計算できません。

 

〇回路定数調整中

 

そこでまずはブレッドボードで実際に使う予定の部品で回路を組んで、カット&トライで定数を決めました。

 

〇電源USB化&点滅回路

 

発注していた基板が届いたので、先に決めていた定数で回路を組みました。

これであおり運転が少しでも減ればいいんですけど…。

 

あ、ちなみにトランジスタっぽいものが三つありますが、そのうち一つは三端子レギュレータです。

先の製品、単三電池2本(3V)で動く回路なのですが、USBの電源は5Vなので三端子レギュレータを入れて電圧変換をしています。