こちらの記事 でメガドライブの音質改善回路を試作しましたが、出力端子をどうするか決めていませんでした。
どうせ本体のヘッドホン端子はXMD-2(※)を繋ぐときしか使わないので、これを音質改善回路の出力端子に使うことにしました。
ヘッドホン端子は独立した基板になっていて、メイン基板からケーブルで繋がっています。
このケーブルを外して、以前本体内に固定していた音質改善回路からのケーブルにつなぎかえるだけです。
註:XMD-2は電波新聞社(マイコンソフト)から販売されていた、メガドライブ初代用のDSub15pアナログRGB and S端子出力用アダプタです。
本体背面のAV端子に繋いだだけでは音声はモノラルですが、本体前面のヘッドホン端子から追加のケーブルを繋ぐことで、ステレオ出力にすることができました。
メガドライブ2用にXMD-3、NEOGEO用にXNEO-1という姉妹品もありました。
○音質改善回路の出力端子変更後動作確認中
動作確認中です。
ステレオ音声はXMD-2を通さずに
ミニフォンプラグ<->RCAプラグ変換ケーブル - 中継器 - RCAプラグステレオケーブル
と繋いでいるので配線がぐちゃぐちゃしてます。
音声は無事ステレオで出力できました。
○筐体組み立て後
筐体上面の蓋を閉じた状態です。
○XMD-2のステレオ音声入力端子使用
XMD-2のステレオ音声入力端子を使ってみました。
元々ヘッドフォン端子からの入力を想定しているので信号レベルが合わないと思っていたんですが、意外なことに普通に音声が出ました。
配線も少しすっきりしますので、こちらの方がいいですね。
ちなみにこの状態で使う場合、XMD-2側のステレオ音声入力ケーブルを外すと、オリジナルの音質で音声が出ます。
モノラル出力ですけど(苦笑


