レトロ、というほど古い機材ではないんですが、オーディオミキサの調子がおかしいので修理しました。

 

○EDIROL M-10MX

 

RolandのEDIROLブランドのオーディオミキサです。

X68kXVIとCM-64、CM-300の音声を混ぜてスピーカーに繋ぐのに使っていたんですが、なぜか左の音声が異常に大きく聞こえるようになりました。

 

いろいろ試したところ、INPUT9/10のボリュームのINPUT9側(L側)が効いていないことがわかりました。

INPUT9/10のつまみをぐりぐりとすこしひねると音が正常になったり、戻ったりします。

どうやらボリュームに異常がありそうです。

 

分解してボリュームの脚のハンダをみても見た目には特におかしそうなところはなさそうだったんですが、念のためINPUT9/10のボリュームの脚を再ハンダしてもう一度音を聴いてみるとあっさり直りました。

見た目にはわからないレベルではんだクラッキングしていたようです。

まだ買ってから数年しか経ってないし、ほとんどボリューム操作はしていないし、温度変化が激しい環境でもないんですけどねぇ。

 

まあ再ハンダだけで直ったので良しとしましょう。

メーカーに修理依頼するよりは安上がりでしょうし。なにしろ半田ごての電気代のみですから(^^