たまたま、自宅で過去のデジカメ画像を見ていました。
ブログの画像掲載順番間違えてた
前回にWindowsタブレットについての記事を書きましたが、その当時の画像フォルダを見ていたところ、画像の順番を誤って掲載していたことが発覚しました。
こりゃいかん!
謝罪会見しないと、SNSで炎上するかも
↑せえへんわ(汗)
一応・・・
〔誤り〕
〔正しい〕
先にBIOS画面に入ってUSBからブートできる設定を行ってから、右の画面にてデバイス(USB)からのブートを実行したという流れだったようです。やっぱりメモ書いておくべきだった。
だれも気にしちゃいないだろうけど・・・m(__)mアヤマリ
この話の続きは、次回以降に。
そしてこの車検シールは
2020年1月のデジカメ画像を見ていたところ、すっかり撮影したことを失念していた画像が残っていました。
ガソリンスタンドで給油をしている際に撮影した1枚ですが、
ご存知の通り、西暦2020年は元号で表現すると令和2年になります。
「車検シールがR2の1、2、3になっている方、車検の予約をされてますか」
という見ての通りの看板なのですが、ちょっと待って!
その車検シールってあり得るの?
車検シールは新車購入時か前回車検時に貼り付けられますので、一番短い「1年車検」を想定しても、ラベル記載年月の1年前に貼られるはず。ということは、「R2 1」シールだったら1年前の2019年(令和元年)の1月に貼られた・・・ってコト?
気付いた?
「令和」への改元は2019年5月に行われ、元号の発表は改元1か月前の2019年4月でした。2019年1月には、少なくとも一般国民は新元号が何になるのか知らなかったはず。
国交省の誰かが、ローマ表記「R」で始まる年号になる事を見通しラベルを用意していたとか(笑)。
この看板を見て、「うちの車、同じラベルやん、予約せなあかん」というお客さんがいないかなぁと秘かに妄想していた当時を思い出してました。
すんません、今回はそれだけです。