カツオ飛ぶ枕崎駅へ(下)
鹿児島・薩摩半島に久しぶりの上陸。今回はJR枕崎駅にお邪魔しています。3時間は列車来ないようで、もう少しだけ駅の観察をすることにします。ホームに立つ(上)より続きます。枕崎駅のホームは1面1線のみで、指宿側から来た列車はそのまま折り返します。3時間後には列車が見えてくるであろう、指宿側を眺めます。列車来ないかなぁ。来ないことは承知しつつも、心のどこかで期待してしまうワタクシ(汗)反対側“X”型の表示板…(何か特別な名称があるのかと調べましたが、『車止め』で括られているようです)の場所で線路が途切れています。(上)で紹介のプレートによると、元々の枕崎駅は100mほど先にあったそうです。今はスーパーが立っている場所に、旧の枕崎駅があったのですね。実はこの日、見えているスーパーの県内別店舗で少しだけお世話になりました。その辺りは当方Webサイトの某コーナーで、いずれ触れたいと思います。トリックアート駅舎の脇に、トリックアートの紹介がありました。“コチラからご覧ください”と書かれてます。どれどれ…ザ・カゴシマケン!地図で見るのと、上下が逆になっています。実際の方角に合わせて描いたのかと言うと、向きが合ってなかったり(笑)(上)で“カツオ飛ぶ公衆トイレ”を撮影してますが、その撮影場所でもあります。その時には、足元に“カゴシマケン”が描かれているなんて気付きませんでした。なお、画像右側の灯台が描かれている位置が枕崎に当たります。降ってきてほしくない…そして、駅舎内へ何やら書かれています。 祈願 山幸彦像の見やすい場所に立って 願をかけてみましょう願い…山幸彦の像がどこにあるのか教えて下さい。ココだよそこ!?びっくりした日本の神話『山幸彦と海幸彦』、知る方も少なくないと思います。兄である海幸彦の、大切な釣り針を無くした山幸彦。話は比較的長いので、リンク先の内容を参照ください。この神話と枕崎との直接的関係について情報得ていませんが、九州南部に伝わる話ということで、ここに登場されているのではと推測します。あと、山幸彦は神武天皇の祖父に当たるとの話もあります。神話なので事の正確さは脇に置いて、そういう繋がりがあるんだと素直に驚きます。あ、そんなに乗り出さないで!大事なモノが見えこちらに降って来そうで怖いです…こじんまりとした駅舎ということもあり、駅舎内は感じで終わりです。山幸彦に道中の安全を願い、枕崎駅を後にしました。(上)へ戻る