高校受験で一貫校が人気ないように、中学受験でも小学校付きの学校は避ける方が割といるようです。


私立小に通っていた人、附属小ありの中学に通っている人、それなりの数の知り合いがいるので、いくつか経験と聞いた話を書いておこうと思います。(私自身、ほんの一時期ですが私立小に通っていました)


小学校を大きく分けると、

国立系、大学付属系、伝統進学校、受験小、ご近所系

かなあと思います。(兼ねる場合もあります)


小入りが少数派(特に基本受験小)、小学校と場所が離れている、小学校が複数あったり中学校が複数あって分散するなど、一貫校色が薄い場合は、一斉スタート校とたいして変わりない雰囲気になりやすい気がします。


国立は人数の割に内部進学者の存在感が強そうなのですが、なんでなんですかね?






仲良くできるか


通常は子ども同士は問題ないらしいです。何年かに一度、どこかの学校でトラブルがあるが頻度として低く、それほど気にすることはなさそう。


ただ、子供たちは問題なくても、ママ友がガッチリ固まっていて入りにくさを感じる、もしくはグループで話しかけられて圧倒されるところもあるようです。


部活などに保護者が積極的に関与したがる傾向があるかも。小学校時代の家族ぐるみの関与を中学にも引きずってる感じがします。


ちなみに入学式から仲良さそうなお母さんグループは、中高のみの学校でも結構見ます。兄弟関係だったり、塾友だったり、同じ小学校だったりらしい。





保護者の服装


・保護者会に行ったらみんな紺スーツで驚いた


・小学校あるから気合を入れてスーツで行ってみたら、普通の私服多数だった


両方聞きますが、普通の私服の学校の方が少ない印象。国立と大学付属は紺スーツ率高し。付属某校は紺スーツならOKでもなく、入学前に先輩お母様方からドレスコードのアドバイスがあったとか。



お金持ち?


これは、そういう面が確かにあると思う。どこの学校でも、下からの子には育ちの良さを感じる、という話は聞くし、さりげない持ち物が良いものとも聞く。(私はブランドなど知らなすぎて見ても多分わからない)


これだけは又聞きなのですが、ディズニーに行くといえば海外が常識お小遣いがいくらあっても足りないとか。



私はご近所私立小に数年通ったのですが、子どもの友達集めて連れて行ってくれたのは回らない本格的なお寿司屋さん貸し切り。みんなまとめて別荘にご招待。お手伝いさん付き。ミュージカルにも連れて行ってもらったなあ。転勤したら、新幹線に乗って遊びに来てくれた。全て小学校低学年の話。


私は子どもだったからラッキーと喜んでいたけど、親は浮いていた、話が合わなかった、別荘もないし困ったと。転勤先に遊びに来てくれた時に、家に泊めて本場の舞台観劇に連れて行って、やっとお返しした感じ。



メリット


学力層が広いので、中学や高校で入学するための偏差値があまり高くなくても、学内に極端に優秀な子が必ずいること。また、チャレンジでなんとか入っても落ちこぼれにくいこと。それでも教育熱心な家庭ばかりなので一定の質は保たれていること。


学校が大好きな家庭が多いので、雰囲気が良いこと。


進学実績を追求しなくてもある程度集まるので、学校が実績主義になりにくいこと。


熱心な親が多いので、PTAなど積極的にやってくださること。


*受験小の場合当てはまらない項目も多いです