今年は、母にとっては早く終わってほしい
年のようだ


我が母の誕生日は昭和25年2月21日


今年は平成25年、父が亡くなったのは
平成18年12月9日

享年63歳だった。
今、母は63歳…、3つ揃ってる不吉な数字
そんな風に言うのだ…

確かに、私も兄が亡くなった歳に自分が
なったとき、早くこの歳が過ぎてほしいと
思ったけれど…

母にとって、私的によい年のように思う


何で、そんなに嫌がるのか意味がわからない
父は、18年5月に産まれ
、18年に亡くなったからか




自分も(母親)25年に産まれてるから25年に
命が断たれるとか思っているのか


意味がわからん

私は、、自分の母親が嫌いだ

自分の(母親)都合のいいように物事を考えたり
出来ることもしないで、人を頼って自分では
ほとんど動こうとしない。
二言目には「もう歳いってこんなになって
もーてるから仕方ない」とか
間違いだらけの事でも、自分の(母親)意見が通
らなければ、癇癪を起こし、どうでも
いいときに、親の威厳を振りかざし
「親の言うこと聞くのは当たり前」と言う


はぁ~



小さい頃は、確かに親がいないと生きて
行けないから、言うことも聞かないと
いけない。
けど、大人になっていろんな事を学習し
子供の方が世間を知っている。
大人は、長く生きていればそれだけ偉いと
思っているらしいが、聞ける話と聞けない話もある。
言っていることで「なるほど…」そう
思うことならば、私たちも学習しなければ
ならないだろう

けれど、この世の中何が正しくて
何が間違いなのか…、誰もわからない。
人に迷惑をかけること、人の嫌がること
自分がされて嫌だと思うこと
全てにおいて。
これは間違いだと言えること、その中の事で
注意されるなら
聞けるだろう

それでも、勝手気ままな行動、発言は
やはり、いただけない。
何もわからないのに、知ったかぶりする
大人達、良い事も、悪いこともはき違えて、
いいように、あしらう人達
私たちもそうだけど、、古い大人も
その後の人達も、きっと何かをはき違えて
考える人も中にはいるだろう…
そんな人達も、絶対に自分だけが正しい
間違いはないと思い込む心を
少し、捻ってみてはどうだろうか

今まで見落としていた、見えなかった真実が
新しい発見があるかもしれない。
そう考え生きていけたら、幸せなんじゃない
だろうか?

Android携帯からの投稿