ある地域の創価ファミリー大会で
登壇した小学校6年の小女部員 。
プロのダンサーと同じ舞台に立つなど、
4歳から始めたバレエでの活躍ぶりを
発表した
母親の地区婦人部長にバトンタッチ。
「実は……娘は、現在、学校へ行くことがとても辛く、苦手なのです。」
通えてはいるが、保健室で過ごす日も多いという
この事実を話すべきか悩み、娘に聞いたところ、「学会の人はいつも
“頑張っているね”“すごいね”と
励ましてくれるから、きっと私の気持ちをわかってくれると思う。
だから、いいよ」と 。
母親は涙声で「娘の気持ちにびっくりし、嬉しかった」と発表を続けた
“風船よりもパラシュート”―教育本部の
友がそう述べていた。
風船は一本の糸が切れると、どこへ
飛ぶかわからない。
何本ものひもが支えるパラシュートは、
数本が切れても、ちゃんと
目的地へ飛んでいける。
子供を励ます人は多いほどいい
でも、それは子供に限らない。
「甲斐無き者なれども・たすくるものあればたうれず」
「善友」として支え合うから人は逆境を
越え、成長出来る

Android携帯からの投稿