昨夜の夕食後寛いでいたらチャイムが鳴り
玄関を開けると『こんばんわー、男前です』と言われ、イレブンのオーナーに
あとで、全部揃うかわからないけど
店に来てと言われ、親に頼まれた
黒酢を買い物しました。
その帰り際、ここ２、３日南の窓のシャッターを下ろしているおばさんの家の玄関に
おばさんの息子さんがいたので
尋ねてみたら、おばさんは体調を崩し
親戚の家で養生をしているとのこと
来週くらいには戻ってこれる感じだと
言っていましたが…(＠￣Д￣＠；)
予定は未定でどうなるのかはわかりません
せめて夏が終わり秋になる頃に戻ってきてほしいと思う！！
一番、会いたいとき、こんなときにこそ
奇跡が起きてほしいと思うけれど
中々そういったときに奇跡は
起きないものでふとした瞬間突然奇跡は起きます。
頑張っていても報われない。
何も変化しない。
そう思うかもしれませんが…
奇跡は、そう何度も起きるものではなく
忘れた頃に起きるものです。
例え、その奇跡で塞ぎ混んむようなこと
があったとしても、嬉しいことでも
前を向くことです。
人は何度でも生まれ変われる事が出来ます
それは死して尚生まれ変わると
言う意味ではなく、失敗や後悔から学び
這い上がることを生まれ変わると言います
失敗を恐れて、もうここで終わり！！
と思うのではなく、ここがスタートライン
と思えばそこから何度も這い上がれるもの
例えば空を飛んでいるのに
途中で落下していく夢を見た場合
新たな人生の始まりを意味します
たとえ、そんなことがない人でも
些細なこと、自分では気付かないときに
奇跡は起こり、生まれ変われているものです。
いつもの髪型から、イメチェンをしたときでも、新しい自分を見つけ成長するのです
いつも前を向いてうつむかず
歩くことに意味があるのです。
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