2021年・第71回ベルリン国際映画祭で、銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞したという、3つの短編からなる作品です。

 

 いやー、久しぶりにひどい映画を観ました。まるで、大学サークルで作った映画のよう。

 

 役者もひどい。演技というより「セリフの棒読み」

 

 こんな作品が、何らかの賞を受賞したとは…。

 

 世も末です。

 

 いくら映画日照りだからって、ねぇ。