☆7月初旬
THE YELLOW MONKEY再結成ライブ@大阪城ホールでした。







先にライブを見た東京の友人たちから
良い評判しか聞かなかったので
心配性のわたしも、すっかり安心してました。

いざ始まったら、安心どころか
初ツアーで聴きたい見たいと思っていた曲はほぼ全部やりつくし、
もちろんお金を払って見に行ったにもかかわらず、
濃厚サービスで接待された気分になりました(笑)
歌も演奏もさらにうまくなっちゃって。
何よりもメンバー達のうれしそうな笑顔。
3時間たっぷりどっぷりのライブでした。



「勝手に解散して大変申し訳ございませんでした、
これからもどうぞ御贔屓にツアー」と勝手に命名(笑)



1曲目の「プライマル。」は活動休止になったときから
復活1曲目にやって欲しいと思っていた曲でした。
休止後に発売されたシングルなので、まだライブで一度もやっておらず
「あのときの続きから始めるよ」という意味合いをもつ気がして。
あと、この曲のプロデュースがデビッド・ボウイを手掛けた
トニー・ヴィスコンティ氏なので、
ボウイと出会わずしては存在しなかったであろう
ロックスター吉井和哉にとっては
今年このタイミングでこの曲をやることに
これまた特別の意味合いがあったのではないかと。
オタクなので山ほど語りたいのですが、以下省略(笑)







☆7月中旬
デビッド・ボウイ主演「地球に落ちてきた男」




久々にスクリーンで上映されるというのでボウイ仲間の友人と
神戸・新開地へ行ってきました。

一番美しい時代のボウイなので
映画の全体の雰囲気も好きなのですが
それよりなにより、美しさにうっとり(笑)
そして今回あらためて見て、
映画の中の異星人としての苦悩と
現実のボウイの当時の苦悩がリンクしてるよう見えました。



映画の前にはおじさんの街・新開地らしい
驚異的お手頃価格なのにとてもおいしい中華を食べ
後には神戸元町でいつもの紅茶とスコーンを食べ
もちろんおしゃべりし倒しの楽しい一日でした。






2年前に作った靴





歩きやすい上に
いくら歩いても減りが少ないシャークソール

なので
しょっちゅう履いていたら
革が色褪せてきたので、




緑の染料で染めてみました。







かなりコガネムシっぽい仕上がりになりました(笑)

好きな感じなので満足音譜
黒エナメル部分は多少のキズは入ってますが、
さすがに丈夫で今もツヤツヤです。



全体にくたびれ感はぬぐいきれないのですが
化粧直ししてお手入れして、
また新たな気持ちで楽しく履けそうですドキドキ



うれしいなー虹





現在は遠方在住の、学生時代のボウイ仲間が久々に京都に来るということで、
当時の仲間4人、旅館で合宿してきました(笑)


こじんまりとしたお宿で、その日の客はどうやら私たちだけ。



持ち込んだ携帯スピーカーやスマホでボウイの曲を聴いたり動画を見たり
ボウイの記事を読んだりと、
お互いの近況の話もそこそこに
7割方ボウイの話に明け暮れました。


4人で会うのは実に20年以上ぶりなのですが
学生時代の空間にそのまま移動したかのような会話の流れ。


それなりに年齢なりのコク(笑)はあるのですが
あきれるほどの変わらなさっぷりでした。




2日目は、旅館の近くにあった友だちの元下宿の今を見学しにいったり
これまた近くに住む今回の幹事役の家へお邪魔し、
ボウイの映像や写真集を見ながらランチを食べたり。




そして午後、正伝寺というお寺へ行きました。

ここはその昔ボウイが出演した宝酒造のCMの撮影場所なのです。


純ロックジャパン


タクシーで向かったのですが、運転手さんも全くご存じなくて
観光の波が押し寄せてない閑静な趣のあるお寺でした。

このお寺はボウイが指定し、
写真の砂山はこれまたボウイの指示でCM用に作ったとのことです。




山門



このお庭です。

比叡山を借景する枯山水





ボウイはこのお庭を眺めながら涙したそうな。
美しさになのか、個人的な思い出によるものなのか、
このお寺にまつわる凄惨な歴史や武士道に対するものなのか。



私にとっては心の落ち着く、ずっと坐っていたいような場所でした。




とはいえ行きのタクシーで酔ってしまい
お庭を前に瞑想しているフリをして
懸命に吐き気を鎮めていたの図。
友だちが撮っててくれました。





このお寺は敷地がとても広く、山門からお寺までが長いのです。
帰りは陽がさしてきたので、振り返って写真を撮りつつ下りました。










また数年後に行ってみたいなあ。



そしてこのメンバーでまた、
来年東京で行われるボウイの大回顧展へ行こうということになっています。


ボウイは亡くなってしまったけど
無くなってない。


圧倒的存在感で私たちの心の中に深く深くあり続けています。


亡くなる2日前に撮られたという写真を見て
ボウイは最後までボウイらしいボウイで、
それは無理してるのではなくて、
そうあることがボウイのしあわせだったんだろうな、と感じました。



こういう風に思いを馳せながら
まだまだ長いつきあいが続きそうです(笑)