同じ世界で 同じ光を見て生きてる
私はステージの向こう側ではなく
同じ方向から夢を見ている
知ってる?ねぇ、知ってる?
君が見てる光のひとつを照らしていたことを
聞いてる?ねえ、聞いてる?
君が口ずさむ歌を一緒にうたっていることを
艶やかな緑の間の陽を背にして
小さな笑顔を守る君の姿が頭の中にこだまして鳴り止まない。
会いたい、会いたいよ。
必死に伸ばした手のひらは空を仰いだ。
同じ世界で 同じ光を見て生きてる
私はステージの向こう側ではなく
同じ方向から夢を見ている
知ってる?ねぇ、知ってる?
君が見てる光のひとつを照らしていたことを
聞いてる?ねえ、聞いてる?
君が口ずさむ歌を一緒にうたっていることを
艶やかな緑の間の陽を背にして
小さな笑顔を守る君の姿が頭の中にこだまして鳴り止まない。
会いたい、会いたいよ。
必死に伸ばした手のひらは空を仰いだ。
根拠はないけれど
あなたを近くに感じてる
根拠はないけれど
あなたの居る未来を感じてる
でも、怖いから手放すよ
今のあたしには受け止められない
期待も喜びも悲しみも
願うと叶ったり
考えてると近づいたり
例えそれが本当だとしても
今のあたしには受け止められない
さようなら
ありがとう
あなたの歌が今あたしを支えてる