涙を堪えたら損した気分になる。


涙と共に苦しみや悔しさを流したっていい。





誰も怒らないよ。
負けだなんて言わないよ。





もうすぐミスター.タイニーが迎えにくる

でも、僕はヴァンパイアにはならない













あたしは生きているから明日が来る。


あのひとには来なかったそれがあたしには、来る。


生きてるから。



すべての景色が遠ざかっていく。
何でもない。問題だと思ってたこともすべてが蜃気楼の向こう側みたい。

思ってくれてるのに。
分かりにくい言葉の向こうで。
それなのに、傷付けてばかりでごめん。

見下してるのも、遠ざけているのも、認めていないのも全部が自分だったと。

消してしまいたい。
守りたかったからの言葉でも感情でも。
傷付けていいことにはならないから。

また明日には気持ちが変わっていても。
この瞬間だけは、泣いているから。


生きるというのは、絶えず呼吸をすること。明日を迎え続けること。

少しの痛みでは死ねないくらい鈍感にできている。






あたしは、まだ呼吸をしている。






























同じ世界で 同じ光を見て生きてる

私はステージの向こう側ではなく

同じ方向から夢を見ている


知ってる?ねぇ、知ってる?

君が見てる光のひとつを照らしていたことを


聞いてる?ねえ、聞いてる?

君が口ずさむ歌を一緒にうたっていることを


艶やかな緑の間の陽を背にして

小さな笑顔を守る君の姿が頭の中にこだまして鳴り止まない。


会いたい、会いたいよ。

必死に伸ばした手のひらは空を仰いだ。















灯していた火が消えそうになったとき

君が現れたんだ


力強くて破壊的なその歌声に

ときどき見せるやさしさが包んでくれた


泣かないでね、って嬉しかった

僕らも“この世界に出会えた奇跡“があるんだね














根拠はないけれど

あなたを近くに感じてる



根拠はないけれど

あなたの居る未来を感じてる



でも、怖いから手放すよ

今のあたしには受け止められない


期待も喜びも悲しみも



願うと叶ったり

考えてると近づいたり


例えそれが本当だとしても

今のあたしには受け止められない


さようなら

ありがとう


あなたの歌が今あたしを支えてる