いまさら、といわれまくりながら、
最近ビリー隊長のキャンプに入隊しました
というのも、
あんなムキムキにはなりたくないけど、ちょっと体を動かさないと
これから春に向けてやばいなぁ・・・と感じたからなんで
1セット50分くらいなんですが、これが噂のとおり鈍った体にはキツイ!!
途中、動作の説明のために動きを止めるビリー隊長に
「おまえもちゃんとやれよ!!」と憤るほどです。
ちょっと体をうごかす、なんて軽いものではなかった・・・暖房無しでも汗だく!
そして、本末転倒なのか・・・体を動かすとご飯が美味しいです(笑)
↑ある日の晩御飯。急に健康志向になって、ご飯も流行の雑穀米に。
さあ、今日でいよいよ2月も終わりです。
2月29日って、四年に一度しかないんですよね、貴重な1日にしなくては。
ということで、記録を残したいがためにブログ書いてます
***************************
さて、前置きとはまったく関係がないのですが
最近立て続けに、「車椅子で動く為の室内寸法
」についてお問合せが重なりました。
いずれも住宅で、の話で
車椅子で通る廊下の巾は、どれくらい?
というのが多いようです。
結論から申し上げて、標準これくらい、とは申し上げられても、
即答はできないんですよ。
どんな車椅子を使われているのか?
トイレや居室に直進で入れますか?廊下から90°曲がって入るんでしょうか?
とか、いろいろなことを確認して、だったら巾はこれくらい・・・というお答えになりますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まず 車イスにはどんな種類があるのか? ということですが
大きく分類して(ほんと、ざっくり)
①自走式・・・自分で後輪外側のハンドリムを操作するタイプ。
およそ巾620~630×全長~1000弱(mm)程度
②介助用・・・後ろから介助者が押すタイプ。
およそ巾530~570×全長~1000弱(mm)程度
③電動 ・・・バッテリーを搭載、モーター駆動のもの。
大きさはマチマチ・・・ですが
JISで定められた最大値は巾700×全長1200mmなのでそれ以下です。
※大きさはあくまで参考です。機種によって異なります。
一般的に
ハンドリムの分、巾が大きくなってしまうのが①
一番コンパクトなのは②
バッテリーなどが付く分、どっしり大きいのが③です。
①と②の兼用というのもありますね。
他にも、リクライニング式といって背もたれが倒れるものもあります。
これは背もたれがアタマの後ろまで来るので、背が高くなります。
じゃあ、 廊下の巾はどれくらい必要か? というと・・・
(車イスの巾+100~150)mmあれば、まっすぐ進むことは可能です。
ただしそこから90°回転してトイレや居室に入ろうとするのであれば、
自走用車イスで850~900mmの巾が必要になってしまいます。
これはあくまで壁の内~内寸法ですから、
モジュールが910mmの住宅ではなかなか難しいんですよね・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というわけで、このようなご質問を受けた場合の答えを
文字に落としてみました。
必要な寸法は、ケースバイケースです。
お客様は
「う~ん、その寸法を確保するのは難しいな~」
となるのがほとんどで
昔ながらの日本住宅において車椅子で自立生活をするということが
やっぱり難しいんだなと・・・
その場合は力及ばず、申し訳ない気持ちになります。
ただ最近は、自宅で使いやすいように
よりコンパクトな車イスの開発もどんどん進んでいます!
そのときの動作によって数台の車イスを使い分けておられる方もいらっしゃいます。
介助の方にとっては「操作しやすさ」を考えるのも大切。
加えて、利用者の方が「乗っていて楽」、というのも
車イスを選ぶポイントとして
ぜひ大事にしていただきたいですね。
