タイトルそのまんまです。

 

「土砂災害警戒区域に新たに公営施設を建設するアホな自治体。」

 

どこか遠くの場所の出来事らしいけれど、友人からそんな話を最近聞いた。

詳しく聞いてみたら、事の顛末はこうだ。

 

学校給食センターを(今風に言えばセントラルキッチンだね)作るとか。

各学校にある施設は老朽化しているから、この際、まとめてしまおう、という話。

 

それは至極真っ当な事だとは思う。

まあ、食中毒事故の危険分散の観点からは疑問を呈する人もいるかとは思うが。

ここまでは良い。

 

 

しかし、それより重大な問題は、ここだと友人は言っていた。

 

良い候補用地が無いから、結局は、

土砂災害警戒区域の真っ只中の谷戸にそれを作るという。

 

谷筋の小川を埋めてしまい(つまり土石流の道筋自体を無くしてしまう)

山のほうにはちょっとしたコンクリの塀を立てて土砂流入を防ぐから、

理論上は土石流の道筋が無いから警戒区域ではない、

というお役人らしい摩訶不思議なる荒唐無稽な詭弁を並べ立てて、

土砂災害警戒区域は解除できる、だからそこに建設するという。

 

もし、解除できなくても、それでもやるという。

ここまで来ると、合理性や安全性は消え去った、アホな精神論になってくる。

ウケる、あまりにバカすぎてもう笑うしか無い、と友人は言っていた。

 

どこ、とは言わないが、谷筋を埋めて宅地造成した斜面の住宅街が、

いつぞやの大雨で大惨事になったことは、覚えていないだろうか。

 

谷の小川を埋めて、水の流れる場所を人工的に抹殺してみたところで、

川があったということは、低い、流れやすい地形だということ。

大雨が降れば結局はその場所に土石流が流れてくるのは、子供でも解ることだろう。

 

いくら谷や川を埋めてみても、水は結局、そこに流れてくるのだ。

 

そして、そんな危険な場所に給食センターを強引に造ろうとしているのは、

まだ若造と言える若い首長と老害のボンクラ議員たち。

何十億円単位の事業を、そんな危険な場所に。正気か?!

 

設備が土石流で破壊されたらどうするのか。そしてだ、

一番の問題は、そこに勤務する職員を、危険に晒すのは、確信犯か。

人命を奪うことになっても、「天災だから」と言い逃れするつもりか。

自分たちは安全な庁舎にいるから何も感じないのだろうか。

 

 

それでも若首長や老議員たちが冷静さを失い、

建設に目の色を変えて躍起になっている理由は、こうだという。

 

とある企業が二束三文で買い占めた山林谷戸の周囲の山を、

大規模に造成し、そこに大規模牧場を作る計画が有るという。

(つまりは私的営利目的での自然破壊、乱開発とも言えるが)

 

その広大な土地の一部を、その牧場は自治体に無償提供するという。

そのアプローチルートになる公道を企業の私費で拡幅するという。

土砂を防ぐ防壁も、小川を埋める工事もその牧場がやるという。

自治体がするのは、給食センターを建てるだけ。

 

良いことばかりの、あまりに甘すぎる話だ。

そんな、密約(覚書)から始まったというこの話。

 

でも、付帯する土木工事については、まったく詰められていないともいう。

そっちのほうがお金がかかりそうだという。

そして、公道を民間企業のお金で拡幅工事って、何か変な感じがする。

 

 

そんな、あまりの好条件に、そこに給食センターを造ることになったという。

でも、大丈夫なのかな、糞尿臭気や衛生面

牧場の糞尿臭気に誘われて、ハエとか色々な害虫が寄ってくるんじゃないの?

混入リスクとか、どうなのだろう。牧場の目と鼻の先に給食センターって。

 

いわく、「食育」なんだって。

もっとも、幻の高価な牛肉がいつも給食に出てくる訳でも無いだろうが。

 

 

それはさておき、

 

そんな、まさに渡りに船といえる取引話に、首長や老議員たちは、

「土地の無償提供」にスッポンのように一瞬で飛びついたという。

そして、牧場からは、確実で莫大な税収が見込まれるからだという。

儲かるわけは、その牧場がやるのは、高級希少ブランド肉だからなんだって。

 

なるほど。そうか。見えてきたぞ。カラクリが。

 

牧場側も、何もかも無償提供や資金自己負担での用地提供、マイナスではあるが、

その負担を越える、それ以上の将来へのウマミがあるのだろうな。

例えば、牧場開設への近隣住民の反対運動を議員の力で黙らせてほしいとか、

何かで便宜を図ってもらう黒い考えも無いとは言えないだろうか。

 

そして、それらの経緯や、細かい約束事や、万一のときの処理方法などは、

裏でこっそりとやりとりしていたという。

正式な「契約書」ではなく、ただの「覚書」程度で、GOサインが出たという。

 

このブラックな癒着疑惑っぽい経緯の詳細については、住民の多くは知らないという。

自治体は言うだろう、議会は公開しているから問題ないと。

密談や密室で勝手に話を進めておいて、問題ない、は無いだろうに。

 

 

こんな話を聞いていると、この件の裏には、

贈収賄とか、何か疑惑が隠れているような気がする。

 

話を聞くにつけ、酷い話だなーと思った。他人事ながら・・・

そんな自治体になんか、住みたくないと思う。

 

マスコミさん、この話、調べた方がよいと思いますよ。

 

悪い者ほど、愚かな者ほど、こうだ。

間違いなく、そういう行いを平然とする。

 

 

言葉だけは饒舌に巧みに駆使し、騙し欺く。

 

身振り手振りが必要以上に多げさ、笑顔が嘘くさい。

 

必要以上に大きな声で威圧し、理不尽な主張を押し通す。

 

話の中身は、言い訳と自己弁護と自慢話と愚痴だけ。

 

自分の話だけは、何度も繰り返し強引に聞かせようとする。

 

他の人の話、意見や忠告は一切聞かず、すべて否定する。

 

自分から約束したことを反故にして、果たさない。

 

中身の無い話を何度も言い方を変え、何度も繰り返す。

 

見え透いた嘘を何度も平然とついて、その場限りの言い逃れをする。

 

逃げきれないのに逃げ回り、相手に責任転嫁する。

 

他人の目が無い場所で、とんでもない悪事を隠れて行う。

 

自分で酷いことしておいて、わたしは悪くないと開き直る。

 

わがままが通らないと、意地悪い噂を流布して他人を苦しめる。

 

自分に不利な非を指摘されると、怒って恫喝する。

 

本音を突かれると、話をすり替えて逆切れする。

 

自分の持ち物は大切にするが、他人のものは平気で傷つける。

 

自分の欲望のために、他人に酷いことを平気でする。

 

自分の立場を悪用し、傲慢に振る舞って他人を虐げ苦しめる。

 

罪の薪を積み増す愚か者よ。

これが、おまえたちのしてきた悪事だ。

他にもまだ、心当たりはたくさんあるだろう。

おまえたちを告発する声は既に天に届いているのだ。

 

 

しかし、おまえたちは反省と謝罪だけは、絶対にしない。

祖先が不当に搾取し積み増した財と名を盾に、

自らの落ち度や罪を絶対に認めないで、

いつまでも祖先の名を借りて威張り腐る虚しい者どもよ。

 

そこに、傲慢の毒煙が、立ち昇る。

しかし、これはもう続かない。終わりだ。

その毒煙は、おまえたちの息の根を止めることになる。

 

虚しい者よ。

意味も分からずに何の力も無い偶像を拝み、呪文を唱えて、

自らの平安だけは祈り願うのか。

しかし、おまえの祈りは、誰にも聞き届けられない。

子孫の愚かさに呆れた祖先さえ、おまえを無視するのだ。

 

そんな、傲慢な者よ。

おまえは一体、何者なのか。

何様のつもりなのか。

おまえたちは平穏のうちに最期の時を迎えることができない。

 

無残な死が待ち構えていることを知らずに、愚かな行為を続ける者よ。

愚かな自らが点した、裁きの火に焼かれて消え去るがよい。

おまえたちを焼き屠るための炉は、すでに準備ができているのだ。

自ら、そのための種火と薪を持参するがよい。