100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にギターが上達する本 リズム強化編 段階トレーニングで「手.../リットーミュージック
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最近、家でギターの練習をしてると、
ふと思うことがある。
「人の演奏と合わせたい」(笑)
打ち込みとかCDに合わせるのも良いんだけどさ、
なんか100回リピートしても100回まったく同じじゃん?
まぁ当たり前なんだけど(^_^;)
なんつーか、
「おぉ、今回はそう来たか」的なのが欲しいw
まぁ無いものねだって、時間を無駄遣いしても仕方ないので、
1人でできるスリリングな練習法を考えてみることにしますw
いくつかパターン変えたオケ音源を用意しておいて、ランダム再生するとかね。
さてEx029ですね!
お題は「スライド付きのカッティング」です。
内容は、B7→C7へスライドを入れて、
ブラッシングしつつ、オモテとウラの実音が入ります。
後半はブラッシングが減ります。テンポは72。
ここまでブログを書いた時点で初めて気付いたんだけど、
スライドの最中、右手は空振りをしていたのか、
待機させていたのか、まったく記憶にない。。。
恐る恐る動画を再生してみると、空振りしていたようです。
無意識って怖いわー
今回のEx029のタイトルを見て、真っ先に頭に浮かんだのは、BAD FEELINGのリフでした。
後半にスライド付きのカッティングが出てくるんだけど、
コピる時にエラい苦労した覚えがあったから。
※注:まだコピーできてませんw
前にも言ったかもしんないけど、
BAD FEELINGみたいな難関カッティングリフをコピーしながら
青本を進めて行くのって、すごく効率的だと思うんだよね。
その効率には"楽しく練習できる"ってのも含まれるんだけど。
つーわけで、改めて自分のBAD FEELINGを撮ってみた。
やっぱ最大の鬼門は、ンチャッチャ!のトコ辺りですね~
先生が隠し動画で言ってた通りだわ。
外出先で右手だけエアギターする日々はまだまだ続きそうです・・・
Ex030につづく!
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