EX090 音を止めるということ | 猫とギターな日々

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先日のいちむRadioでマヨネーズトークになったこともあり、

個人的にひいきにしているマヨブランドのTシャツを手に入れ、

洗濯が完了したので身に纏ってみました。

新品だと袖を通したくないという、意外と神経質なよcゆきです。



さて、Ex090ですが、

まぁタイトルの通り。

ですが、音を出すタイミングって耳につくからわかりやすいけど、

止めるタイミングって、そんなに意識してませんでした。

100フレーズ始めてからは、割とすぐに気付いて、

なるべく合わせるようにしてたつもりだけど、

まさかそこだけがフォーカスされたExがあろうとは。。。


出してる音は3弦7Fのみ。

前半は音の長さのみ、後半は更にチョーキングアップまでの様々なタイミングにトライしています。



短い時間であれば、立ってギターを弾くことができるようになりました。

この目線の高さが、なんか、愛おしいぜ(*´∀`)





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実際に演奏してて、ただ止めるだけってあんまり無いと思うんだよね。

ブレイク入る時とか、それこそ曲の終わりとか?

チョーキングについては、まぁニュアンス命みたいなトコがあると思うので、

有意義なExなんだろうけど。。。うーん。。。

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↓ ↓ ↓

最初に100フレーズ教本を購入した時は、正直そんな風に思ってました。

まぁ、今は思ってませんよw


リードフレーズは「止めたり、タメたり」した方が

カッコ良いと以前のExで習ったもんね!(何番だか忘れたけど)


なおバッキングも当然同じ様に大事。。。

って、まぁこれは青本で触れていたと思ったので、今は割愛。

いつか当ブログにてupしたいと思います!



ほなねん(*´∀`)



Ex091につづく!

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