
¥1,890
Amazon.co.jp
いやー、食らいましたよ。
インフルエンザ

伝染した張本人はわかってるけど、まぁその話はここでは割愛。
但し、自分が家族に伝染すのだけは絶対に避けたかったので、
ここ数日は自ら軟禁生活してました。(丸2日何も食えんかった)
で、よーやく起きあがれるほど回復してギターにしがみ付いたら、
厚着してるからか、手汗が滲みまくる。
よってピック滑る。滑るからグッと持ってしまう。
そのまま何時間も練習してたら右手首を痛めました。
あほですねw
さてEx068ですけども。
課題曲は「浦島太郎」をカッティングフレーズ化したものです。
全弦ブラッシングの中に、主旋律を織り交ぜるという感じです。
まだ無駄な音が混ざってしまってますし、全体的に雑ですね。
Ex063を手抜きしたツケがここにきて返ってきたと痛感しました。
それと「メロディの中にブラッシングを入れる」的な感覚が残ってるっぽいです。
練習中は時折、右手がオート化してくれる時もありましたが、録画時は完全にはそうなりませんでした。
この辺りは引き続き練習が必要です。
カッティングって、しばらく練習してると
なんかギターを弾く上での本質みたいな気がしてきました。
ソロ弾いたってオモテはダウン、ウラはアップでピッキングでしょ。
音の止め方、伸ばし方にしても、どこで切るのか、どこまで伸ばすのかってことを
狙って行うようになったら、そういうことになるはずです。
そう考えると今までやってきたExは大半がデタラメ・・・とまでは言わないまでも
「あーあ、わかってねーなコイツw」
って感じだったのでしょうねwww
もっと言うと、今までも頭ではわかってるつもりでした。
それでも自分の過去動画を見ると、
「あーあ、わかってねーな俺w」
って自分でさえ思うような弾き方をしているという現実があります。
そこに気付いた上でyoutubeで色んな人の弾き方を観てみました。
過去の対バンのギターさんのビデオとかも観てみました。
まぁ、ちゃんと弾いてますよ皆さんw えぇw
つーことはアレだ、今度また演った時に彼らは、
「お、勉強してきたな?」と思うだろう!
思わねーかw
思わねーなw
Ex069につづく!
※追伸:立って録画するの忘れました。
クリックしてね↓

にほんブログ村