保険に入っていても、できるだけ病気にならないようにすることが大切です。
糖尿病が深刻な問題として取り上げられる大きな理由として、
患者数が多い。
治しにくい(治療の長期化)
深刻な余病を併発する。(糖尿病合併症)
そして、何よりもその患者と予備軍を合計すると、その数が全国民の10%を超える1,370万人と推定されています。
大部分の人は「II型糖尿病」で肥満(摂取カロリーの過剰)や運動不足など生活習慣に起因しています。しかし、糖尿病に関してはまだまだ認識も甘く、比較的無関心派が多いのが現状です。
慢性的な高血糖が引き起こす、恐ろしい糖尿病性合併症
- 脈硬化(脳卒中・高血圧・高脂血症・心筋梗塞)
- 腎症(尿毒症・痛風)
- 神経障害(足部壊疽・めまい・発汗異常)
- 皮膚感染症・網膜症・白内障 etc
そして、糖尿病もガンと同じく単に個人的なダメージにとどまらず、治しにくいことと治療が長期間にわたることから、家庭生活の破綻、生活保障、医療費負担など、社会的問題という一面を持っているのです。
- のどが乾き、よく水を飲む
- 異常に汗をかく
- 夜中に頻繁にトイレに行く
- 残尿感がある
- 尿に甘い臭気がある
- 体がだるい
- やる気・意欲が湧かない
- 目覚めが悪い
- 手足がしびれる
- 目がかすむ etc
糖尿病にならないように生活習慣の改善が必要です。![]()
又、糖尿病の人でも入れる生命保険や医療保険もあります。
「先進医療」とは、厚生労働大臣が保険適用外の先端的な医療技術と保険診療との併用を、必要に応じて認めた医療制度のことを指します。
医学の進歩は日進月歩であり、かつては不治や難治とされたさまざまな疾病も、現在では治癒に至る例が少なくありません。種々の疾病を克服する治療精度の向上には、さまざまな先端医療技術の開発や高度な診療内容の普及が大きく貢献しています。
しかし、先端的な医療すべてを、現在の保険医療制度でカバーすることは膨大な医療費の増大を伴うこと等から事実上不可能と考えられます。![]()
「先進医療」は、種々の疾患治療において国民の選択肢を拡げ、国民の安全性を確保しつつ患者負担の増大を防止するという観点から、厚生労働省が先進的な医療技術・高度な診療と、一般の保険診療との調整を図り、保険医療との併用を認めた制度のことです。
大学病院などで実施される先端的な医療のうち、厚生労働大臣の承認を受けたものが「先進医療」に認定され、平成22年1月4日現在 120種類の先進医療の技術が認められています。
先進医療は公的保険の対象外で全額自己負担になり、受ける技術によってはその金額は高額です。![]()
重粒子線治療 約308万円
陽子線治療 約285万円
民間の医療保険では、100円内外の保険料でカバーされるものが多いので、先進医療特約は、いざという時の為に付保しておいた方がよいと思う。
高額療養費制度とは、長期入院や治療が長引く場合などで、1か月の医療費の自己負担額が高額となった場合に、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される制度です(原則、申請することにより払い戻されます)。
ただし、差額ベッド代や、食事療養費・入院時生活療養費などの自己負担額は対象になりません。 ![]()
また、1か月とは1日から末日までのことで、自己負担額とはレセプトごとに計算され、通院時と入院時に支払った費用なども、別々に限度額を超えている必要があります。
2ヶ月にわたる場合は1ヵ月毎に計算されます。
70歳未満の人の1か月あたりの医療費の自己負担限度額 は
収入と該当月の回数によっても違いますが
標準報酬月額が53万円以上の被保険者およびその被扶養者の場合
150,000円+(医療費―500,000円)×1%
標準報酬月額が53万円未満の被保険者およびその被扶養者の場合
80,100円+(医療費―267,000円)×1%
収入によっても自己負担額が違いますので、人に言うときは、注意が必要です。![]()
レーシックを行うと、裸眼視力が1.0以上に回復するとされています。![]()
レーシックの手術は、社会保険では適用外ですが、生命保険や医療保険で給付金を受けられるケースが多くあります。
又、受けられないケースもあります。![]()
一度、確認してみる価値はあります。
手術の際には、メリットやデメリットや注意点を確認しましょう。
特に、車やバイクの運転は手術後、視力が安定するまでは控える必要があります。
夜間はグレアやハロー、夜間視力の低下を感じる場合があるので、1週間程度は控える必要があります。