単身世帯のうち、勤労者世帯の2023年平均消費性向は61.9%、黒字率は41.0%でした。
2022年に比べると、平均消費性向が2.9ポイント上がり、黒字率は2.9ポイント下がりました。
グラフは、総務省統計局の「家計調査(家計収支編)」より、単身世帯のうち勤労者世帯の平均消費性向及び黒字率の推移をみたものです。
グラフは、2008年から2023年までの16年間の推移を表しています。
平均消費性向とは、可処分所得に対する消費支出(商品やサービスを購入する費用、いわゆる生活費)の割合です。
※ 平均消費性向(%)=(消費支出÷可処分所得)×100
※ 黒字率(%)=(黒字÷可処分所得)×100
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