2025年末の家計の負債残高は414.4兆円(前年比+13.2兆円)でした。
内訳は、
住宅負債 243.6兆円(前年比+6.4兆円)、
消費者信用 62.3兆円(前年比+6.3兆円)、
個人の事業性負債 68.2兆円(前年比変わらず)、
その他金融機関借入 26.3兆円(前年比▲1.0兆円)、
その他負債 14.1兆円(前年比+1.6兆円)、
という状況でした。
1995年からの推移では、1999年に417.6兆円とピークになった以降は2011年の307.5兆円まで減少していましたが、現在は増加傾向にあります。
内訳としては、個人の事業性負債は減少したものの、住宅負債は増え続けています。
図は、日本の家計の負債残高が長期的にどのように変化してきたかをみたものです。
グラフは1995年度末から2025年度末までの取引項目別に積み上げた家計の負債残高を2年毎に示しています。
グラフ中の個人の事業性負債とは、家計負債の「企業・政府等向け」と「負債・企業間・貿易信用」の合計です。
データは、日本銀行の「資金循環統計」より入手しています。
(注)個人の事業性負債とは、資金循環統計における家計負債の「企業・政府等向け」と「負債・企業間・貿易信用」の合計とした。
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