10 年前・20 年前と比較した2022年の地価水準を見ると、2012年と比較して商業地は7.2%上昇、住宅地は1.0%の下落、全用途平均では1.2%の上昇でした。
一方で、2002年と比較した場合は、商業地で25.7%の下落、住宅地で27.0%の下落、全用途平均では27.2%の下落でした。
20年前と比べると、地価水準は4分の3程度になっているのですね。
データは、国土交通省による公示地価を10 年前・20 年前と比較しています。
文中の値は、2012 年と2002 年を100 とした場合の2022 年の地価水準と変化率です。
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