ドローンを始めよう!
ここ数年でものすごく頻繁に耳にするようになった"ドローン(DRONE)"
やっぱり気軽に飛ばせそうだし、やってみたい!っと思われてお調べになられている方も多いとお思います。
それでは、ドローンを始める前にいったい、どんな種類のドローンがあって
注意事項は何なのか。Newsでも飛ばしていけないところで飛ばしている外国人のNewsだとか
ドローンレース?とかいろいろ情報は飛び交っています。
ドローンを始めるにあたって事前に知っておきたいことなどをまとめてみます。
ドローンの種類
1)おもちゃ屋さんや家電ショップで売っている市販のおもちゃドローン(ラジコン)
2)200gを超える空撮機などと呼ばれる撮影に特化した大型ドローン
3)産業向け業務用ドローン
4)ドローンレース用のFPVドローン(200g超える機体)
5)小型ドローン(U199アンダー199と呼ばれる200g未満の小型ドローン)
6)FPVマイクロドローン(主に30g未満のTinyWhoopなどと呼ばれるマイクロドローンを使ったレース向けドローン)
などなど、ざっと取り上げてみてもこの様に様々な種類のドローンが存在しています。
ざっと取り上げただけでもどれが自分に合っているのかわからなくなりますね。
そこで、自分にあったドローンを見つける為に何を目的とするか考えましょう。
空高く、綺麗な景色を4K映像などのハイクォリティの画質で動画や写真撮影がしたい方は
主に、上の、2)や5)がオススメでしょう。
操作には自信がないけど、安定した飛行のドローンを試してみたい。
こちらも2)か5)になるかと思います。
とにかく操作してみたい。安定飛行というよりはラジコン感覚で楽しみたい。
こちらは1)や5)6)4)も当てはまるのかも知れません。
中には最初からレース用のドローンを操作してみたい。と言う方も居てるかも知れませんね。
そんな方には4)や5)になるでしょう。
さて、そこで、さらに込み入った種類の違いについて触れていきます。
ドローンの種類には法律的に大きく分けて2種の違いがあります。
それは重さです。
バッテリー装着して飛行するたの機体全体の重量が200gを超えるドローンは法律的に
飛行物体扱いとなり、勝手にあちらこちらで自由に飛ばすことができないのです。
200gを超えるドローンは飛行禁止区域が定められていたり、飛行できる高度制限も定められており、飛行するにあたり、行政に飛行申請の届け出許可を取る必要があったりします。

主に、DJIのPhantomシリーズ、MavicシリーズやSPARKなども200g超えのドローンに含まれます。この手の空撮機ドローンは高額で10万円を超えるものも多く、その代わりGPS搭載であったり、4Kカメラ、高額なジンバルを装備していて空撮に特化した撮影用ドローンが主で、飛行も緯度経度指定で自動運転や、顔認証などによる自動追尾機能など多機能な性能なゆえ、ホバリングもそこそこ風が吹いていても全く微動だにせず同じ位置を動くことなく安定飛行できるので、少々よそ見をしていても飛ばせているとても賢いドローンが多いのが特徴です。
デメリットとしては、やはり200gを超えるので例えば大阪市内であればほぼ全域で飛行禁止エリアに含まれ、容易に飛行を楽しむには程遠いアイテムとなるでしょう。

この様なドローンであってもフライトベースの様に私有地内の敷地内で屋内ドローン練習場があれば、飛行申請などなく飛行の練習ができます。
続いて、とにかく飛ばしてみたい!って方にはトイドローンや、200gを切るU199の最近発売されたDJIのTelloやParrot社のMamboなどもオススメのドローンとなるでしょう。
およそ1万円前後で発売されている多くの完成機トイドローンは割と小型のカメラを搭載してiPhoneやアンドロイドスマートフォンなどアプリを通じて飛行中の撮影ができたり、FPV飛行(映像を見ながら飛ばす機能)ができるものなど、探せば安価で高機能なドローンも多く発売されています。ただし、およそ映像のクォリティは720p程度までが多く、FPV映像もWiFiやbluetoothの電波を利用してのものが多いので映像の遅延(レイテンシー)を避けて通ることはできず、レース用のドローンの様にもしスピードを出して飛ばす場合などは思い切った操作をすることができないのが現状。その代わり、安ければ1万円を切る値段でちょっとしたものが揃うのは魅力的です。ただし、操作の自由度にも限界があり、スムーズなアクロバットな飛行を求めるなら次のレース用ドローンが視野に入ってきます。
上でも述べましたが、レース用と言っても通常は5インチ機をレース用ドローンとして認識しているのですが、これだと、重量が200gをオーバーしてしまうので容易にそこら中で練習したり飛ばすことができません。
写真上は偶然にもアメリカから来日していたオハイオ州出身のBUDDY RC所属のプロパイロットのルーク・バーレイ氏。ルークという名前なのでパイロットネーム(ニックネーム)は
skywalkerfpv。
ルーク・スカイウォーカーの来日によって簡単なインタビューもしているので後日アップしますね。話は少しずれましたが、やはり簡単に手が出そうで自由に飛行ができるフライトベースのオススメは、FPVマイクロドローンということになります。
上の写真でルークが手にしている白いものがゴーグルで、このVRゴーグルの様なものを目に装着し、ドローンに積まれているカメラの映像を見て操作するのがまさにFPVシステムのドローンになるのです。
写真の様な小さいドローンですが、スピードはおよそ時速、数十キロで飛ぶことができます。
この場合にFPVカメラが発する映像の信号が、例えばおもちゃ屋さんで売られているものと同等のWiFiの電波や、Bluetoothの電波で飛んでいると、この高速な飛行に対しては映像の遅延(レイテンシー)が致命的となるため、主に、このシステムには5.8ghz帯の電波が使用されています。
ここで問題になってくるのが電波法の問題です。
実はこの5.8ghz帯の周波数は日本国内ではアマチュア無線4級を取得して居ないと扱ってはいけない電波になるのです。
実はこの問題があるために国内での普及に遅れが生じているのです。
やはり、各メーカーが無線の免許がいりますよ〜って言いながら商品を販売しても、お客様目線で考えても足踏みしてしまうのが実情ですよね。
でも、この無線の免許、そんなに難しい試験ではなく講習を含む2日間ほどで取得することができるのです。とは言っても、やはり資格を取って、ホビーをするというのもなかなかハードルが高く感じます。
余談ですが、我々はたまたま無線の境界線がそこにあって、その世界のなかにいきなりFPVドローンが迷い込んできたもので、考え方にもよりますが、法律がFPVドローンの業界に追いついていないと考えています。なぜかと言うと、例え免許を取ってもFPVカメラの48ch相当のチャンネル数のカメラで電波を発する申請「開局申請」もチャンネル変更できる時点でそもそも矛盾しているからなのです。
もし、全くの合法で現状のFPVドローンを飛ばすのであれば、各チャンネル全てにおいて許可をとらなくてはいけなく、この問題は近い将来なんらかの変化を遂げるものと認識しています
さて、そんなハードルがある中の話ですが、それをも乗り越えて利用者が増え続けているのにはやはり、その面白さがそこにあるからなんですね。
取り急ぎ、アマ4を持って居なくてもカメラの電源を入れなければ目視でトライすることができます。
電波が関係なければ、重量が30g未満なので、何も気にすることなく飛ばせます。
また最近では、少し大きめのマイクロドローンでも200gを切りながらにして、GoProなどの高画質撮影カメラを装着できるものもあります。
ですが、先ずは、この手のひらサイズのTinyWhoop(タイニーウープ)にトライして見てください。
きっと、その動きに魅了されることは間違いないでしょう。
現在フライトベースではJDRA主催のTinyWhoopジャパンカップNo.8のレースで使われたコースをそのまま設置しています。体験様レンタルマイクロドローン(カメラなし)も常備しているので、手ぶらでご来場の上、体験飛行もできますよ。
是非、お気軽にお越しください。
もちろん、DJI製品などの空撮機エリアもございます。
200gを超える大型機を所有の方や企業様でもお気軽にお声かけくださいませ。
今日はオススメのドローン話でした!
是非、はっぴ〜ドローンライフ!スタートさせてみてください!
そうそう、購入前のご相談もお気軽に!
皆様のご連絡お待ちしております。
大阪市北区本庄西1丁目6番14号 astratto旧館内
フライトベース
06-6372-5888(ゴー!はっぴ〜ドローン!まで)
http://fpv.astratto.jp/