おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。
今日も自分のできることをたんたんとやっていきたいと思います。
昨日の会合で日銀が「長期金利1%超えを容認」を決めました。
すでに長期金利は1%近くなっていたので、今後はどこまで日銀が容認するか?が焦点になりそうです。
(容認できない水準になると日銀が国債を買って金利を抑えるってことです)
これから住宅ローンを考えている方は要チェックですね。
長期金利で決まるフラット35(全期間固定)は既に2%ほどになってます。
変動金利はまだ上がっていませんが、変動や短期の固定金利で借りている方もチェックが必要です。
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これから変動で借りるなら、全期間固定の金利でも返せるか?を基準に決めるといいと思います。
全期間では高くて借りられないけど、変動なら行ける!というのはキケンですよ。
例えば、5,000万円を期間35年で借りた場合、
・0.5%(変動金利水準)で毎月129,792円
・2.0%(全期間固定水準)で毎月165,631円
35,839円も違います。
変動を選んだ場合でも、差額の35,000円を「つもり貯金」して、繰上返済するといいですね。
こうすれば、残高を減らせるだけでなく、金利が上がったときも、家計への影響を最小限に抑えることができます(つもり貯金ができなくなるだけ)
もちろん、リスクを避けるために、全期間固定を選ぶのもいいと思います。
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以前は、金利が上がる雰囲気はあまりなくて、「住宅ローンが35年もあれば、いづれは金利が上がることを考えて…」と話していました。
でも、今は全期間固定はすでに上がり始め、変動も上がる雰囲気が出てきたと感じています。
局面が変わりました。
物件価格が上がるなか、住宅ローンの借入額も大きくなっているので、金利の選び方には注意が必要だなと感じています。
繰り返しになりますが、高額の住宅ローンを余裕がないのに変動で借りるのは避けた方がいいと思います。
ぼくも持ち家派なので、マイホームを欲しい気持ちはとてもよくわかります。でも、家は無理してまで買うもんじゃないと考えています。
買ったつもりになって、今の家賃との差をどんどん貯金するなど、自己資金を貯めることも大事です。
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ファイナンシャル・プランナー(FP)
牛込伸幸
CFP・FP技能士1級
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