こんにちは。
群馬でFPをしている牛込です。
今日は、
「子どもの部活道具とお金の話」です。
「たいして上手くもないのに、お金ばっかりかかるのね」
もしこんな言葉をかけられたら、
子どもはちょっと悲しい気持ちになりますよね。
もちろん、本気でそう思っているわけではなく、
つい口から出てしまっただけだと思います。
ただ、
・月末で家計がきびしいとき
・思ったより出費が重なったとき
こういうときほど、
言葉や表情に出てしまいがちです。
でも、お金は「気持ちよく払う」ことも大切です。
たとえば、
「部活のシューズがすり減っちゃったから買ってほしい」
そう言われたときは、
・当たり前のように、気持ちよく買ってあげる
・もしくは「部活ってお金かかるね(笑)」と軽く受け止める
そんな対応の方が、子どもにはしっかり伝わります。
子どもも、お金のことはちゃんと気にしています。
「申し訳ないな」と思っていることも多いです。
だからこそ、
気持ちよく出してもらえると
・「これでいいんだ」と安心できる
・「応援してもらえている」と感じられる
こういう気持ちにつながります。
そしてもうひとつ大事なのが、
お金の使い方は“親から学ぶ”ということです。
普段はムダ遣いをせず、しっかり考えて使っている親が、
「ここは大事だから出すよ」
と気持ちよくお金を使ってくれたら、
・お金はかけるところにはかけていい
・大事なことにはしっかり使うもの
こういう感覚が自然と身についていきます。
「節約すること」も大事ですが、
それと同じくらい、
・どこに気持ちよくお金を使うか
これも、子どもに伝えたい大切なことです。
もし、
「ついお金のことでキツく言ってしまう…」
と感じている場合は、
家計の“余裕の作り方”を見直すこともひとつの方法です。
仕組みが整うと、
気持ちにも余裕ができて、
お金の出し方も変わってきます。
牛込伸幸FP事務所