家計はこれだけでうまくいく。「ある分で暮らす」という考え方 | 【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

対面・スカイプ・電話・メールで家計相談を行うFPが、家計見直し、貯金、住宅ローン、保険、教育費、老後資金について
トータルに考える方法をお伝えしています。カンタン&シンプルがモットー^^

おはようございます。
群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

 

今日も自分ができることを

たんたんとやっていきたいと思います。

 

このブログでは、
家計をシンプルに整えるコツについて、

 

日々のご相談の中で感じていることを
わかりやすくお伝えしています。

 

お悩みを抱えている方の
ヒントになればうれしいです。

 

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前回は、家計見直しの方法として、家計をリセットするというお話しをしました。

今回はシリーズでお伝えしてきた「シンプルに家計を管理する方法」の最終回です。

最後ですので、全体のまとめという感じでお話します。


●ある分で暮らす(まとめ)

マイホームの頭金、クルマの買い替え、子どもの大学などの教育費…そして老後資金。

あなたのライフプラン(人生設計)をつくり、それを実現するための貯金計画をつくり、

つみたてを実行していけば、必要なときに必要なお金が貯まります。

一方、必要な貯金をしたうえで、残ったお金で日々の暮らしを送れれば、
家計がうまく行っているサインです。

まとめると、

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「必要な貯金をして、その残りで暮らす」

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ということです。

これは「毎月、収入の範囲で暮らす」だけではなく、それを人生全体に広げたイメージです。

いわば「人生全体のお金のやりくり」

・・・

「必要な貯金をして、その残りで暮らす」の前半、

「必要な貯金をして」は、今の暮らしとのバランスが大切です。

10年後の子どもの教育費のために、今度の夏の家族旅行は中止…これでは残念ですよね、とお話しました。

また、今すぐ理想通りの貯金ができなくても(できないことの方が多いです)、

優先順位をつけて、できることから実行していくことが大切とお話しました。

もちろん、並行して家計も見直します。見直すというより、ぼくのイメージは「整える」という感じ。

・・・

「必要な貯金をして、その残りで暮らす」の後半、

「その残りで暮らす」とは、何をするときも1円でも安く!とケチケチするのとは違います。

これでは身の回りが安物やガラクタばかりになってしまいます。

そんな暮らしいやですよね。何だかパワーも出ないし楽しくない。

また、がまんも限界に達するとその反動が出てしまうものです。

ダイエットでもよくあるリバウンドです。悪循環です。

・・・

こんなとき、ぼくは

「ある分で暮らす」

と考えるようにしています。

肩の力を抜いてこだわりを捨ててお財布にあるお金と相談しながら、

「ある分で暮らせばいいよね~」

「今月はこのお金でどう楽しもう?」

こんな軽いイメージです。

ごちゃごちゃ考えるより、シンプルな方がうまくいきます。

そして、この「ある分で暮らす」をカンタンにできるようにと考えたのがこのシリーズでお伝えしてきた方法です。

カンタンにまとめると、

・家計のお金を3つに分ける

3つとは、貯金、毎月の生活費、特別支出。

毎月の生活費は、お財布(現金用)と口座(引き落し用)に分けます。

・予算を配分をする

・予算のなかでやりくりする

・月末残高を記録する

・自分のお金と家計のお金を分ける


今月使っていいお金を家計のお財布に入れて、何となく残高を意識しながらやりくりするという感じです。

・・・

今回で「シンプルに家計を管理する方法」シリーズは終わりです。

最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。

次回からは、間隔をあけて(ほぼ1日おき)毎回読み切りの記事をお届けします。

お金のやりくりは、ノウハウだけではうまくいきません。

今後はお金と上手につきあうコツとして、
考え方、メンタル、習慣づくりについてもお話していきたいと思います。

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日々の家計管理の気持ちの維持にお役に立てるといいなあと思っています。

それでは今後ともよろしくお願いします。

 

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