おはようございます。
群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。
このブログでは、
家計をシンプルに整えるコツについて、
日々のご相談の中で感じていることを
わかりやすくお伝えしています。
お悩みを抱えている方の
ヒントになればうれしいです。
前回は「貯金の始め方」についてお話しました。
今回は「おこづかい」の考え方です。
●おこづかいを決めていない方へ
家計相談をしていると、
おこづかいを決めていない方が意外と多くいらっしゃいます。
「家計のために我慢しているんです」
そんな声もよく聞きます。
もちろん、そのお気持ちはとても大切です。
でも、まったく自分のためにお金を使わない、
というのは正直むずかしいものです。
スーパーでの買い物のついでに、
ちょっとしたものを買ったり、
お友だちとランチに行ったり、
本や雑誌、映画を楽しんだり。
こうしたことは、ごく自然なことですよね。
●なんとなく使うとモヤモヤが残る
問題なのは、それをすべて「家計のお金」から出してしまうことです。
なんとなく後ろめたい気持ちになったり、
「これって使ってよかったのかな…」と
モヤモヤしてしまうこともあります。
それなら、最初から
5,000円でも1万円でもいいので
「自由に使っていいお金」を
きちんと用意しておいた方がスッキリします。
気持ちもラクになりますし、
家計の実態も正確に見えるようになります。
●分けるコツは「財布と口座」
自分のお金と家計のお金は、
しっかり分けてしまうのがコツです。
そのためには、
・銀行口座
・お財布
できればクレジットカードも
分けてしまうと管理がグッとラクになります。
お給料が入ったら、
家族それぞれにおこづかいを渡して、
それ以降は
「家計」と「自分のお金」をキッパリ分けます。
●使い分けはシンプルに
たとえば、
・スーパーでの食材 → 家計のお財布
・本屋での雑誌 → 自分のお財布
といった具合です。
一緒に会計することもあると思いますが、
その場合はあとでざっくり精算すればOKです。
※1円単位まできっちりでなくて大丈夫ですよ^^
●おこづかいは完全に自由
おこづかいの使い道は、
もちろん完全に自由です。
毎月使い切ってもいいですし、
欲しいもののために貯めてもOK。
いわゆる「へそくり」と考える必要はありません。
堂々と「自分の貯金」です。
●一人暮らしの方にもおすすめ
この方法は、一人暮らしの方にもおすすめです。
生活に必要なお金と、
自分の楽しみのためのお金がハッキリ分かれます。
ちなみに、ぼく自身も
大学生のころの一人暮らしからこの方法を続けています。
「自由に使っていいお金」が明確になると、
気持ちもスッキリしますよ。
今回は、
「自分のお金と家計のお金はキッパリ分ける」
というお話でした。
次回は、家計の見直し方法についてお伝えします。
お楽しみに^^
群馬県高崎市で
家計の相談をしているFPです
(オンラインも大歓迎)
たとえば、こんなご相談をよくいただきます。
・住宅ローンはいくらまでなら大丈夫?期間や金利タイプはどう考える?
・家計を見直して、ちゃんと貯金できるようにしたい
・教育費や老後資金、どうやって準備する?毎月いくら積み立てればいい?
・シンプルで続けやすい家計管理の方法を知りたい
・保険を見直して、ムダなく貯められる家計にしたい
・資産運用、何から始めたらいい?
「こんなこと聞いていいのかな?」
という内容でも大丈夫です。
「もっと早く相談すればよかったです」
と言っていただくことも多いです。
まずは状況を整理するだけでも、
気持ちがスッと軽くなりますよ。