こんにちは。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。
日経新聞で教育費の特集を読みました。
そこで、今日は教育費について書いてみました。
お子さんの大学進学が近いというご家庭は、
あまり役に立たないかもしれませんが…
●教育費準備、死角あり
もうすぐ4月。大学入学の時期ですね。
この時期、よく話題になるのが教育ローン。
教育ローンのお世話になっているか?
これが人生全体のお金のやりくりを考えるうえで、
一つのチェックポイントになります。
教育ローンのお世話になると、
その後も、教育ローンの返済が続くので、
老後資金の準備が遅れます。
最悪、間に合わないことも。
理想の全体イメージはこうです。
①子ども独立から退職まで10年以上ある場合
子どもが社会人になってから、
お父さん、お母さんの退職まで10年以上ある場合、
子どもが社会人になったら、
退職までの期間で老後資金を一気に貯めます。
おそらく、子どもが大学に通っている時期、
家計はかなり引き締まっていたと思います。
それをあまり緩めることなく、
老後資金を一気に貯めます。
②子ども独立から退職まであまり期間がない場合
逆に、退職までの期間があまりない場合、
教育費と老後資金の準備を並行して進める必要があります。
優先順位はまずは教育費ですが。
最近は、晩婚化が進んでいます。
子どもが社会人になる時期と退職の時期が近い方が多いです。
そんなご家庭は、特に、長期で準備を進める必要があります。
教育費は何とか教育ローンなしで乗り切れた。
でも、退職時に貯金がない!では困りますよね。
退職金も不透明ですし、
年金だけで生活するのは難しいですから。
・・・
ここからわかることは、
教育費と老後資金の準備ができる範囲で、
生活することが大切ということです。
特に、住宅ローンの組み方には注意が必要です。
また、高校までの子どもの教育費も同じです。
習い事や塾はその範囲で行うことが大切です。
今日は人生全体のお金のやりくりでした。
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牛込伸幸FP事務所
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