大学の教育費は親が全額負担する時代ではなくなった | 【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

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おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。
今日は教育費の連載の最終回です。


●大学の教育費は親が全額負担する時代ではなくなった

前回まで、教育費はいくらかかるか?どう準備するか?
お伝えしてきました。

↓第1回 幼稚園~高校までにかかる教育費
http://ameblo.jp/fpushi/entry-11518535648.html

↓第2回 大学でかかる教育費
http://ameblo.jp/fpushi/entry-11521129572.html

↓第3回 どう準備する?教育費

大学の教育費を準備するための貯金計画を作ると、
かなり大変だなあと感じた方も多いと思います。

平成22年度「学生生活調査」日本学生支援機構によると

奨学金を受給している大学生※は50.7%
アルバイトをしている大学生※は73.1%

※大学学部(昼間部)

特に、奨学金の利用が増えています。
同調査で、平成14年度は31.2%でした。

3割だとちょっとなあ・・・と思うものの、
5割を超えるといいかなあ・・・

日本人っぽいですが。

今や大学の教育費は、程度の差はあっても、
親が全額負担する時代ではなくなったといってもいいでしょう。

・・・

親が全額負担しない場合、
子どもが高校に入学したときなどに話をしておくといいでしょう。

あらかじめわかっていれば、奨学金を調べたりもできます。
お金の勉強にもなりますし、学習意欲も高まります。

その意味でも、私は自分の子どもには、
奨学金とアルバイトで教育費の一部を負担してもらおうと思っています。

今や半数の学生が奨学金を利用している時代です。
学生にもそう、違和感はないようです。

・・・

とはいえ、奨学金の利用は注意が必要です。

独身時代に働きながら無理なく返せて、
結婚までには繰り上げ返済をしながら返し終わる程度にする必要があります。

独立行政法人日本学生支援機構サイトで奨学金のシミュレーションができます

大学4年間、月に3万円借りると借入総額は144万円。
これを卒業後、13年間、毎月11,293円※返します。

月に5万円借りると、卒業後、15年間、毎月16,769円※の返済です。

※金利は上限の3%、機関保証制度利用せずにて試算。
詳しくは上記サイトでご確認ください。

正社員になれなかったなどの理由で返済ができないケースが増えています。
借り過ぎには注意が必要です。

・・・

今回で教育費の連載を終わります^^

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