●客観的な数字を持つ
「今日はだるいなあ~」
昨日(10月1日)の群馬県高崎市は暑かったです。
通りすがりに何となく電波時計についている温度計を見ると32度。
それは集中できないわけです(笑)
でも、10月ということで、窓を開けて普通にパソコンに向かっていました。
もちろん、エアコンはつけていません。
先入観で生きていると、こんなことって、結構、あるのでは?と思いました。
やはり、客観的な数字(今回は気温)を確認することは大切です。
逆に、夏はエアコンで冷やし過ぎてしまうこともあります。
また、エアコンの設定温度を28度にしても、実際の室温は30度だったり。
(わが家のエアコンの場合、夏は26.5度に設定すると28度になります)
客観的な数字は、家計でいうと、お財布と通帳の残高ですね。
定期的にチェックすることで(私は月末をおすすめしています)、
いろいろと気付くことがあると思いますよ。
↓月末に残高を確認するシンプルな家計簿はこの記事で
http://ameblo.jp/fpushi/entry-10904534741.html
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牛込伸幸FP事務所