貯金計画表の作り方 | 【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

対面・スカイプ・電話・メールで家計相談を行うFPが、家計見直し、貯金、住宅ローン、保険、教育費、老後資金について
トータルに考える方法をお伝えしています。カンタン&シンプルがモットー^^

おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

 

 

●貯金計画表の作り方

 

 


前回は、ライフプラン表の作り方についてご説明しました。
今回から、それを元にして、貯金計画を作っていきます。


下の表が貯金計画表です。



プロが教える無理なく貯まる!家計と節約のコツ
 


【手順1】ライフプラン表を元に、貯金の目的を書きます。


例えば、自動車(ファミリーカー)、自動車(セカンドカー)、
教育費(長男)、教育費(次女)、マイホーム、老後資金。


【手順2】貯金が必要になる時期と目標額を書きます。


例えば、自動車(ファミリーカー)なら、
時期:10年後(10年ごと)、目標額300万円。


【手順3】既に準備している貯金があれば書きます。


例えば、マイホームの頭金500万円を既に準備していれば、
準備済み金額に500万円と書きます。


特に、目的別に貯金をしていない場合、
取りあえずここは無視して次へ進んでください。


【手順3】今後、つみたてをする金額を書きます。


例えば、自動車(セカンドカー)を5年後に買い替える場合。
目標額150万円のうち、すでに半分の75万円を準備しているなら、
準備済み金額75万円、つみたて金額75万円となります。
準備済み金額とつみたて金額の合計が目標額になるようにします。


・・・


ここまでできたら、いよいよ毎月のつみたて金額を計算します。


例えば、自動車(ファミリーカー)の場合。
10年後に、300万円の車を買い替えるので、
毎月のつみたて金額は、300万円÷10年÷12ヶ月=25,000円です。


この作業を、教育費などほかの目的でも行います。


その結果、毎月のつみたて金額の合計が
無理のない範囲なら貯金計画は完成です。


でも、そうならないことが、ほとんどです。
(ご安心ください・笑)


次回は、毎月のつみたて金額を調整する方法についてお伝えします。
興味を持っていただいた方は、ここまでの作業を完成させてから次へ進んでください。


実際に書いてみるのと、何となく記事を読んだのでは、
まったくイメージが違いますよ。

 

次回は、「貯金計画は優先順位を決めて 」です。

 

 

 

牛込伸幸FP事務所
http://www.fpushi.com/