お財布の残高を確認しながら1週間やりくりする方法 | 【FP解説】貯金ができる!シンプルに家計を管理する方法

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おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

 

昨日、長女・小2に通信講座のDMが届きました。

 

おまけの教材に、「この問題を解いて、ママにやる気を見せつけよう」

と書かれていました。なかなか、やるなと思いました(笑)

 

 

●お財布の残高を確認しながら1週間やりくりする方法

 

 


家計の財布(現金)のやりくりについてお伝えしています。
前回、現金のやりくりは、1ヶ月を一区切りにすると長すぎてイメージしにくいので、
1週間単位がいいですよとお話しました。


今回は、1週間を単位にやりくりするための具体的な方法です。


いろいろ方法はありますが、
私が試したり、お客さんにおススメして、
うまく行った方法を3つ順番にお伝えします。


以下もくじです。


お財布の残高だけでやりくりする方法
レシートを保存する方法
ノートや手帳に支出をメモする方法


私は、ノートにメモする方法は長続きしなかったのですが、
書くのが好きな女性には、メモする方法が人気です。
支出だけでなく、日記風に感想を書いたり楽しいようです。


人によって、あう方法が異なりますので、
1週間交代で試してみてもいいかもしれませんね。


アレンジして自分なりの方法を工夫するのも楽しいですね。
慣れてくると、いろいろ試したくなるものですよ。


・・・


今回は、お財布の残高だけでやりくりする方法です。
この方法はシンプルで特に説明は必要ないかもしれません。


例えば、現金でやりくりするお金が1ヵ月10万円だった場合、
1週間の予算が2万円、予備費が2万円とします。
1ヵ月の予算を4でなく、5で割って、予備費を作ることがポイントでしたね。


1週間のはじめにお財布に2万円入れて、
この範囲でやりくりしていきます。


途中、1週間やりくりできるか残高を確認しながらやりくりします。
毎週はない大きな支出があれば予備費を活用しても構いません。
でも、予備費は1ヵ月2万円なので、そこも考慮します。


そして、1週間後、お財布にお金があれば、
今週は目標達成となります。


・・・


この方法のいいところは、
レシートを保存したり、メモを取ったりする必要がないことです。


逆に、お金を何に使ったかわからない点がデメリットです。
家計の見直しをするために、現状を分析したい場合は不向きです。


予算の範囲で問題なくやりくりできるなら、
この方法で十分です。


レシートを保存したり、メモを取ったりをしばらくやって、
やりくりができるようになってから、この方法に移るのもいいでしょう。


・・・

1週間を何曜日からはじめるかですが、


月曜日にはじめて、日曜日でしめる方法が一般的です。
日曜日に残高をチェックして、翌週分をお財布に入れます。


土曜日にはじめて、金曜日でしめる方法も結構、おすすめです。
月曜日にはじめると、週末にお金が少なくなっている事態も想定できます。
週末にお金がないのはちょっと寂しいですよね。


土曜日にはじめれば、週末にはお金が十分あります。
もし、木・金など平日にお金が少なくなっても、
平日なら大丈夫かと思います。


この辺りは、その方のライフスタイルにあわせてみてください。
実際にいろいろ試してみると、自分にあった方法が見つかりますよ。

 

次回は、レシートを保存する方法をお伝えします。

 

 

→レシートを保存して1週間やりくりする方法

 

 

 

牛込伸幸FP事務所

 

 

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