おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。
先日、保育園に次女・年中を迎えに行ったときのこと。
「パパ~見て~」
と次女が鉄棒に向かって走っていきます。
そして、目を疑う光景が・・・
何と、逆上がりをしているじゃありませんか!?
しかも、小さい鉄棒、中くらいの鉄棒、大きい鉄棒と次々と。
すごい!と思う反面、長女・小2はできないので、
お姉ちゃんがショックを受けないか心配です(苦笑)
おそれを知らないと、思わぬことができてしまうものだと感じました。
自ら限界を作らないというか(保育園児ならではですね・笑)
私も見習いたいです。
●毎月の生活費を知ることで、家計見直しのスイッチが入る
毎月いくらで生活しているか?
この金額を把握することが家計を把握する第一歩です。
いわは家計の基礎代謝ですね。
ダイエットとは逆で、家計の基礎代謝は少ないほど効率的です。
そして、
「わが家は毎月○万円で生活しています」
「わが家は毎月○万円あれば生活できます」
家計簿を見なくても、いえることが大切です。
そのためには、毎月の生活費がある程度、安定している必要があります。
先月は30万円だったけど、今月は50万円だった・・・
これでは、わが家は毎月○万円で・・・といえませんよね(笑)。
・・・
「生活費って、どこまでをいうのですか?」
よくご質問いただくことです。
たしかに、本などを読むと、定義がバラバラですね。
私の場合、支出を「毎月の生活費」と「特別支出」の2つに分けています。
特別支出とは、「毎月は使わない1万円以上の支出」と定義しています。
家具家電の買い替え、車検、家族旅行といったイメージです。
特別支出という毎月はないデコボコを差し引いたものを
毎月の生活費と位置づけています。
そして、
この毎月の生活費について、
「わが家は毎月○万円で生活しています」
と、把握することが、家計を把握する第一歩になります。
・・・
「むだ使いしているつもりはないのに、
なぜか貯金ができないんです」
誰もが思うことですが(笑)、
原因は、自分がイメージする生活費と、
実際の生活費のギャップにあります。
家計相談の現場では、
毎月の生活費は20万円くらいかなと、
最初、イメージでお答えいただいた方も、
実際に家計簿をつけてみると、
実は30万円だった、35万円だった、40万円だった・・・
なんてことはよくあることです。
貯金が増えないということは、
収入をすべて何かに使っているということですよね。
毎月の生活費は、自分がイメージしていたよりも、
結構、かかるものです。
(むだ使いが多いという意味ではありませんよ)
また、何もなければ、今月は・・・
よく思うのですが、毎月何かしらあるものです。
・・・
毎月の生活費を把握することで、
結構、生活費ってかかるものだ。
貯金をするのって大変だ。
よく考えてお金を使わないと。
そういえば、衝動買いやむだ使いもあるな。
と、意識が変わってきます。
人から指摘されるのでなく、自分で気付くことが大切です。
(人から、特に、家族から指摘されるのはイヤですよね・笑)
毎月の支出を把握することで、
自然と家計の見直しへと気持ちのスイッチが入るものです。
これが毎月の生活費を知ることの効果です。
「毎月の生活費」と「特別支出」の把握の方法は以下をご参考にしてください。
月1回の作業で、必要最低限のことを把握できるので、「月いち家計簿」といいます。
牛込伸幸FP事務所