共働き世帯における住宅ローンの考え方!!その1 | 身近なお金の役立つ情報をお届けする、FPタクヤのブログ

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みなさん、こんにちは。


今日も前回からの続きの

「共働き世帯における、住宅ローンの考え方」

をお伝えします。



しかも今回は住宅ローンだけではなく、年金や生命保険も絡めたFP的な

‘ライフプランをトータルで考える‘ので

とても重要なポイントだし、活用していただけるかと思います!!



ではさっそくお話に入りますが、夫婦共働きで住宅ローンを組むとき、
とても大切なポイントがあります。


それは、

「世帯での収入比率で住宅ローンを組む!!」

ということです。


夫婦共働きで毎月収入を得て生活しているのに、住宅ローンが

「ご主人さん単独名義」だと、

大変なことが起こるからです。


それは・・・奥さんが死亡した時です。



いつも通り例え話です。


A・夫婦と子供3人、ご主人さんの給与収入が600万円で
  奥さんが専業主婦のご家族の場合です。


B・同じく夫婦と子供3人で世帯収入が夫婦共に給与収入で300万円、
  合わせて600万円の家族がいるとします。


この2家族が「ご主人さん単独名義」で住宅ローンを組みます。



住宅ローンを組んだ後、まず旦那さんが死亡した場合だと・・

・住宅ローンは無くなる。

・遺族年金が入る。

・大きくかけてた生命保険が入る。と、

残された遺族はある程度、安定した生活を送ることができます。



まず‘住宅ローンが無くなる‘ですが、
銀行で住宅ローンを組むとき、生命保険に入ります。それも強制で。


「団体信用生命保険」というもので、
掛け金は住宅ローンの利息に含まれています。


住宅ローン債務者が万が一亡くなった場合、
住宅ローンはその生命保険で消滅します。


なので旦那さんが亡くなると、住宅ローンは消滅して、
奥さんはタダで住宅が手に入る訳です。



次に‘遺族年金が入る‘です。

旦那さんが亡くなると(子供3人)

(A・平均報酬月額が40万円の場合)
年額約195万円の遺族年金がもらえます。

(B・平均報酬月額が20万円の場合)
年額約164万円の遺族年金がもらえます。

(平均報酬月額は死亡するまでの平均なので、現在の年収より少し下がります)



最後の‘大きくかけてた生命保険が入る‘はあくまで任意加入ですが、
大抵の世帯は旦那さんの死亡保険は大きく入っているケースがほとんどです。



このように旦那さんが亡くなると、遺されたご家族は、

住宅ローン負担の無い住宅が手に入り、

結構な額の遺族年金が入り、

まとまった額の生命保険が入ります。


支出面では、ご主人さんの固有の支出が無くなります。
(おこずかいや生命保険料など)


Bの場合、プラス奥さんの収入300万円が維持できれば、
誠にすいませんが、旦那さんは何の心配もいりません(ー_ー)!!



問題はこの後、奥さんが亡くなった場合です!!


まずAの家族は・・・特に問題ありません。


奥さんが亡くなることは大問題ではありますが、
住宅ローンは残りますが、世帯収入が変わるわけではありませんし、

子供が小さければ、今流行りの家政婦を雇う費用ぐらいで、
大きな負担ではないと思います。



問題なのはBの家族です!!


ここは非常に大事なポイントですし、ゆっくりしっかりご説明したいので、
次回まとめてお話したいと思います。


本当に大事なポイントなので、
次回だけでもしっかり読んでいただきたいです\(^o^)/



今日はここまでです。


~~~編集後記~~
最近、ハンパなく暑いっすね~!!

みなさんやご家族は大丈夫ですか!?
熱中症には十分気を付けてくださいね(^^♪

わたくし北野は、最近はあえて昼間にランニングしてます。
ここ2~3日で一気に日焼けが濃くなってきて、
会う人会う人に
「焼けてるね~海でも行った!?」
とよく聞かれますが、まったく!!

飛騨焼け、ランニング焼けです(ー_ー)!!

もう少しかっこよく焼こ~♪



今日も読んでいただき、ありがとうございました。


次回もよろしくお願いします!