かんたん年金額計算法!! | 身近なお金の役立つ情報をお届けする、FPタクヤのブログ

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みなさん
こんにちは。


今日は誰でも簡単、
ご夫婦の年金受取額計算法
をお伝えしたいと思います。


みなさん年金って聞いて
どういうイメージがありますか??


多分あまりいいイメージは
持ってないかと思います。


社会保険庁の杜撰な管理、未納問題
年金制度の不安、破たん‥

メディアからの情報はほとんど、
悪い情報しか入ってきません。


では
年金が将来もらえるのか?というと
国家が破たんしない限り、
‘もらえない!‘心配はありません。


また、日本の年金制度には3通りほど
年金額の考え方があるのですが、
その一つに

‘物価スライド方式‘

というのがあります。


これは何かというと、
国内の物価によって年金額が増減する
という考え方です。

なので、近年はデフレの影響で
年金は毎年下がっていました。



しかし、日銀は2012年2月14日、
インフレ目標を
毎年1%上昇としました。
(インフレの話は依然しましたね!)


となると想定上は物価も上がり
年金も上がっていく予想です。


民間の生命保険や年金保険は
このシステムはありませんので、

20年後、30年後もどれだけインフレ
になっていようとしても契約した
金額そのままの額です。


なので、日本の年金制度も
まんざら捨てたもんじゃ~ない!
ということですかね♪


(ちなみに僕は社保庁の回し者
ではありませんので、悪しからず‥)



では何が不安かというと


「いつからもらえるの?」



「いくらもらえるの?」が、


あまりにも不安定な事だと思います。


ここばっかりは誰にもわかりません!


では何も対策を立てないかというと、
そんなわけにもいきません。


また、どれだけ対策をたてればいいか
というと、今の生活を犠牲にしてまで
する必要もないと思います


少なくても現行制度を理解した上での
対策+αぐらいは必要かと思います。


そこで、
まずは現在の年金制度の説明に
ついて簡単にご説明します。


現在の日本の年金制度は主に
2階建て方式になっています。


詳しくみな]さんも
メディアや雑誌なので
ご覧になっているかと
思いますので割愛しますが、


ご主人さんは
国民年金+厚生年金


奥さんは
国民年金のみ


という想定で考えます。


現行制度では奥さんの国民年金
加入については、

ご主人さんがサラリーマンや
公務員で奥さんが専業主婦だと
保険料の負担はありませんし、

国民年金に加入
していることになります。



そこで
ここからが重要なポイントですが、
概算の計算方法をお伝えします。


専門家でもあまり知りませんので
是非、活用してくださいね!


まず国民年金の計算方法は


・・・・・・・・・・・・・・・・・
2万円×支払年数=年金受取額
・・・・・・・・・・・・・・・・・
です。


ここは簡単ですし、
聞いたことがあるかと思います。


例えば、ご主人さんの場合、

大学卒業後、60歳定年まで
働いたとすると

2万円×38年=76万円

1年あたりの年金支給額は
約76万円になります。


奥さんの場合は、

大学卒業後OLを5年間やって
27歳で結婚、

専業主婦で33年間だと
合計で38年加入ですので
同様に約76万円になります。


続いて厚生年金と共済年金ですが
こちらは報酬比例部分といって
現役時代の給料によって
受取額が変わってきます。


計算式は‥

・・・・・・・・・・・・・・・・・
定年までの平均年収×勤続年数×55

=約1年当たりの厚生年金受取額
・・・・・・・・・・・・・・・・・
です。


平均年収が500万円の場合、

500万円×38年×55=
約104万5千円になります。



夫婦の合計年金受取額は
76+76+104、5
=約256、5万円
となります。


月々約21万円となります。


これらが概算の計算式になりますが、

日本の年金制度は理解しようとしても
あまりにも複雑で、

たとえ覚えたとしても
すぐに制度が変わったりします。

また細かな数字を算出しても
あまり役には立ちません。



僕はみなさんに日本の
年金制度を理解してもらおうとは
これっぽっちも思っていません♪



大事なのは現行の制度で
大体いくら受け取れるか??


足らない金額はいくらなのか??


そこを把握していただきたいのです。




次回からは、
今回の年金計算をしていただいた上で


ではみなさんの
幸せな老後のためにいくら必要か??


そのための不足額をどのような方法で
準備していくか??


これまでにお伝えした方法と考え方で
まとめていきたいと思います。



今日も読んでいただき
ありがとうございました。


次回からより具体的な資産の作り方を
お伝えしますので、楽しみにしてて
くださいね!!