朝書いた、この続き。
事例③で終了です★
事例②は
含み損の株との付き合い方
私、株を始めて何年も
配当を全く重視してなくて
とにかく優待命でした。
優待が悪いのではなく
優待は今でも大好きです!
が、当時は
無配、成長が見込めないような企業が
大盤振る舞いの優待を出してるのに
飛びついてみたり
決算資料やIR資料は読んでたけど
それを無視して、赤字でも
優待が欲しくて株を買ってたり(ヤバい)
本当に適当でした。
それをカバーしてくれたのが
始めた時期がたまたま良かったこと。
そういった初期に買った株が
私のポートフォリオのパフォーマンスを
今でも下げまくってて
例えば
最近、優待が来た会社だと、このあたり↓
なぜ買ったんだろう?
株価は上がるどころか下げ続けるし
今後めちゃくちゃ成長するかは、、、
株を買ってから考えることって
売るかホールドかの二択で
こういった負の遺産は
「優待がある限りは保有」って思ってたけど
優待がなくなってから考えてたら遅くて
考えることを放棄してるだけ。
上がらない株を持ち続ける暇があるなら
損切りして
もっとパフォーマンスの良い株に
乗り換えた方が賢い気がする。
というわけで
田谷とヴィレヴァンは
含み損分の優待を今までもらってきたと
解釈して売ります。
もう買い戻すことは、、、
はぁ~
含み益たっぷりの株を
ウキウキしながら愛でたいよ、私は。
臭い物に蓋をしてる場合じゃなく
ちゃんと向き合わないとね。
買ってよかったもの
ぶっちゃけ
昔はイマイチな味があったけど
今は美味しかった味が残ってる

娘との散歩用の靴は
かかとを踏んでもOKなローファーが
かなり役に立ってます

履き潰しつつある、、
毎日飲んでるユーグレナの青汁。
パッケージのリニューアルにつき
古いデザインのものが安く出てたので
買ってみました♪