おっさんずラブが終わり
ロスが半端なく、こうゆう問題を解いてても↓
「はるたん、、」と思い出しては手が止まります。。

 
いや、来週が試験だからね。
ちゃんと勉強しよーや。

ちなみに正解は4番。



さて、昨日の件。

あーだこーだ考えてたら長くなってしまったので

藤野さんのセミナー4回に分けて書きます。

 

いつもダラダラすみません!!!

 

 

今日は、つみたてNISAとイデコについて決着つけますね♪

 

昨日の話に続きまして

このオンラインセミナーで

肝だったなというのが今日の話です。

 

 

藤野さん、

こんなこと言ってました↓

 

投資信託を積立で買う場合のメリットは

お金が必要な時には迷わず解約できるものだから。

現金にすぐにかえられることは大きな強み。

 

つみたて投資は

いつでもやめられるのがメリットである。

 

 

もう私、軽くパニックですよ。

現金化できることがメリット?

 

積立投信って、ドルコストで

国内外や株やリート、債券などの

様々な商品や世界に分散投資できるのが

メリットなんじゃないですか?

 

いつでも現金にできることがとても大事なのはわかる。

でも、投資信託は上げ下げが緩やかだから

金融商品のなかで現金化しやすいよね

というのが理由なのは、ちと苦しいよーな。

 

だったら定期預金で現金確保してから

投資信託に進むべきじゃない?と思うけど

藤野さんはひふみの宣伝がしたいわけだから

そこはそうゆう流れで先に進みます。

 

 

本題に入りますが

イデコとつみたてNISAが分からない人は

ご自身で調べてくださいね♪

 

キツい言い方しますが

イデコとは?というような

そんなのググればすぐ分かることやないかーい赤ワイン

ということは割愛します!

ただでさえ私は話が長いですし。

 

 

で、本題のイデコとつみたてNISAの話題へ。

 

イデコとつみたてNISAの違い

 

非課税などメリットが多い

イデコとつみたてNISAですが

基本は両方、投資信託の積立です。


大きな違いは

イデコは老後の資金なので

積立金が原則60歳まで引き出せないけど

つみたてNISAはいつでも自由に引き出せる。

 

イデコは掛金が全額所得控除になるけど

つみたてNISAは所得控除ができない。

 
この2点です。
 
お互いのデメリットを
双方が補ってるように思いませんか?
自分のデメリット=相手のメリット
 
 はるたんと牧君のように、、(ロス再び)


所得控除がピンとこない人はここ↓


 
つまり!
 
同じ積立投資信託でも
イデコは所得控除で節税ができ
つみたてNISAはいつでも自由に現金化できるメリットがある。
さらに、お互いのデメリットは双方が補っている。
 
だから
どちらかを選ぶのではなく
両方のメリットを享受しよう!
 
 
私は今、イデコしかやってませんが
つみたてNISAを始めたい!と思った瞬間でした♪
ま、そもそもつみたてNISAは今年から始まったしね。
 
やっぱね、イデコの
老後まで資金が固定されてしまう点は
なかなかのデメリットなんですよね。
そこをつみたてNISAで補完すれば完璧★
 
 
というわけで今日の結論は
 
つみたてNISAとイデコは
どちらかではなく、同時並行でやろう!
 
でした(*^▽^*)

あ、ちなみに、現行のNISAは
イデコやつみたてNISAのあとと言ってました。
教科書的にはそれが正論なんでしょうね。
私は全然そう思わないけど。

 
これをふまえて次回は
我が家の場合はどうするか?です。
その次に投資信託の話をします。
 
 
こうゆう話ばっかじゃつまんないかなー?
と思ってたのに、この手の話を書くとアクセス数が上がる
不思議な現象。
 
読んでくださってる
マニアックな、そこのあなた!!
 
これからもどうぞよろしくお願いしまーす★
 
 
どくしゃになってね!

 

クリックでランキングアップの応援をしてもらえると嬉しいです★

人気ブログランキング