最近、ゆさんの
読んだ本シリーズがツボです♪
子育てしながらバリバリ働いて読書もされてて、すごいです!
読まれた本とそのポイントがサクッと書いてあるのがためになります★
で、このお話↓
これ最近の私にリンクしてて
私、小学校の時から
興味のない勉強はやらない、というのを貫いて生きてきました。
だから偏ってるし頑固だし、どうしようもないところがいっぱい★
特に歴史系は勉強する意味が分からず
いたかもわからない人間のフルネームを漢字で暗記したり
正しいのか分からない年号とか、覚えてなんの意味があるのか分からず
小学校のときに勉強するのやめました。
株をはじめて感じるのは
歴史はなんで勉強するのかって
歴史は繰り返すからですよね。きっと。
そして歴史上の人物を知るのも
その時代のキーパーソンが何をしてどう考えて
そして歴史がどう動いたのか、そうゆうことを学ぶんですよね。
「歴史とキーパーソンは押さえるべきだな」と、
ゆさんが書いてますけど、いやほんとその通りです。
そして、タイムリーなことに
ゆさんのブログにもある映画「ウォール街」をGWに見ました。
このシーン
ゆさんのちょっと前のブログで
「投資で成功するうえでの最大の課題は
頭を使うことではなく、感情をコントロールすること」がまさにこれ。
映画の中で
株価が上がってるときはみんな儲かるからここで一気に儲ける。
株価が下落基調になると、人が一気にいなくなる。損が膨らんで。
そうゆう時こそ絶対に絶対にいなくならないように耐える。
これが歴史から学ぶことだよね~。まさに。
というようなシーンがあって
リーマンショックやITバブル崩壊などの株価が下がった時に
株をやめた人はたくさんいて、残れる人はわずかなんだと思う。
じゃあ、私たち個人投資家が
厳しい局面を死なずに生き残るためにはどうしたらいいのかって
そこでまた、ゆさんの
「個別株を買うときはその企業のビジネスモデルを理解できていることが鉄則」
という話で、
バフェットも言うように、自分が理解できる株しか買わないというのと
自分が本当に応援したい、思い入れのある企業の株を長く持つことなのかなと
そうすれば株価が多少下がっても、関係ないね!って思えるし。
あと、ゆさんの
「景気サイクルにあわせて運用する 景気拡大 株、景気後退 債券」という話。
ちょうど昨日の夜、友達とその話をしてたところで驚いた!
友達(銀行員)は株とか投資信託をどんどん利益確定させて
外貨建ての保険に移していってると言ってて(考え方はいろいろ)
私は債券の比率がゼロだから債券かなぁ、という話をしてたんですよね。
ちなみに友達はメットライフのコレ→★がいいよと推していて
私はメットライフなら医療保険が好きです。
ちょっと話がバラバラしちゃったけど
とにかく、ゆさんの本の紹介シリーズは勉強になります!
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