ご質問をいただきました。
 
今回、メッセージを頂いたご質問者様は
住宅ローン返済中でお子さんがいらっしゃる方です。
 
でですね~
私は子供がいないんで
教育費のこととかを子供がいない私が語って
果たして説得力があるのかなーと心配してますが
そこはあたたかい眼差しでご覧頂ければと思います★
 
 
ご質問は詳細までたくさん教えて頂きましたが、ざっくりと
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今年から、つみたてNISAをスタートしました。
住宅ローンの完済とつみたてNISAはどちらを優先させるべきか。
生活予備費は貯蓄済、住宅ローンの残年数は30年以上。変動金利。
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このご質問者様が素晴らしい!と思ったのが

ご質問の文章の中に、ちりばめられてました。

 

例えば

 

★つみたてNISAを始めたのは、●●だからです。

★つみたてNISAは、こんな風に使いたいと考えています。

★つみたてNISAと住宅ローンの繰上返済の毎月の積立額は●:●にしてます。

 

というような感じで

ご自身で勉強した知識をもとに

自分はこう考えていて、こうやって行動している、

というのがビシバシ伝わってきました。素晴らしいです!

 

もう、今のままで大丈夫だと思いますよ!と言いたいです。

 

 

 

でもそれじゃあ回答になってないので少し書きますが

住宅ローンの返済と投資、どちらを優先するのかについては

 

ロバートキヨサキ氏の

金持ち父さん貧乏父さん等々にもあるように

住宅ローンは「借金」ですが、借金には良い借金と悪い借金があります。

 

良い借金とは何かというと

例えば、銀行が1%の利息でお金を貸してくれるとして

1%で借りたお金を自分が5%で運用できたとしますよね。

そうすると、5-1=4%の運用益を、他人のお金で得られます。

これが良い借金、不動産投資はまさにこの考え方です。

銀行から融資をしてもらって事業を行う、というのもまさにこれです。

お金持ちになるには欠かせない思考です。

 

 

この例を今回のご質問に当てはめますと

 

住宅ローンの金利よりも

つみたてNISAの運用リターンの方が大きいと思うなら

つみたてNISAに力を入れるべきだと思います。

 

逆に、住宅ローンの金利よりも

つみたてNISAのリターンの方が少ないならば繰上げ返済がいいですよね。

 

住宅ローンは

変動金利で●%というのがハッキリしてると思いますが

つみたてNISAのリターンがどれくらいなのか、というのをハッキリさせて

比較するのは難しいというか、正確な比較はできないと思います。

それが投資のリスク(不確実性)なのかなーと思います。


また、つみたてNISAは毎月積み立てる

ドルコスト平均法です。

これからも景気が良い状態がしばらく続く

と思われるなら有利ですが、私はビビりなので

今のような景気がよいときは少額、景気が悪くなるに従って

増額するかなぁと思います。


ただ、それは私が順張りできないタイプで

逆張り思考だからなんですね。

運用は基本順張りとも言われてるので、ご質問者様の考え方だと思います★


 

また、イデコは所得控除ができますがつみたてNISAはできません。

つみたてNISAのメリットである非課税を享受するためには運用益を出すこと、

イデコ以上にご自身の運用の力が求められると思います。

イデコは運用益が出なくても、さいあく所得控除で節税できてるから

まぁいっか~と割り切ることもできると思うんですね。

 


そして、利上げがささやかれている今、

変動金利の住宅ローンというのも、もし金利が上がった場合

影響はありますよね。

 

正解はないんですが、私ならば、

現在のご質問者様が積み立てていらっしゃるように

つみたてNISAよりも住宅ローンの繰上げ返済の積立を多めにすると思います。

ローンを、変動金利+固定金利に借り換えるのもいいと思います。

今のままで、いいんじゃないかなーと思いました★

 

 

それから、

今回のご質問者様のご質問文に

積立NISAの使い道は明確にしてませんが

子供の教育資金(学資保険不足分)等、何かあれば都度取り崩す予定

といった文章があってしびれました。

さすがです!ここ、とっても大事です!

 

つみたてNISAと教育費の件は

子育て中のママからよくご質問いただきます。

 

つみたてNISA=教育費の準備という意識の人は

ちょっと耳を傾けてもらいたいんですが、教育費って、

子どもの年齢から逆算して、●年後にいくら必要というのがハッキリしてますよね。

 

もし、●年後につみたてNISAがマイナスになっていたとき

元本割れしてる状態で取り崩しますか?

私はイヤなんですよね。損切したくないので。

 

なので、つみたてNISAを教育費にするのならば

学資保険や定期預金など、元本が割れないものの補完

という位置づけがいいですよ♪選択肢は多い方がいいですし。

 

教育費のあてがつみたてNISAしかないのは危険かなと思います。

 

ご質問者様も

「学資の不足分をつみたてNISAで補う」と

教育資金を準備してる選択肢の1つがつみたてNISAだよと

一言添えてくださってるので、もう完璧ですね★

きっと、すごく勉強されていらっしゃるんだろうなと思いました。


 

 

というわけで、回答になってたかなー?

 

 

つみたてNISAとイデコ、現行のNISA、ジュニアNISAなど

違いが分からない、どれを始めればいいのか分からない、という質問、

めちゃくちゃ多いんですよ。

 

全然難しくなくて

違いがハッキリしてるんで

今度その話をまとめてみよーと思います★

 

 

どくしゃになってね!

 

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