まず、タイトルと今の自分の矛盾ね。
しゃちるさんのブログを読んで
「そういえば!」と思い出したのが
20代のときからずっと憧れている
6069 トレンダーズの創業者の経沢香保子さん。
経沢さんが、トレンダーズで起業塾とかされてた頃
私は25歳くらいで、トレンダーズの恵比寿のオフィスで
有料・無料のセミナーでたくさん話を聞いてきてた経沢さんの大ファン!
その経沢さんの著書「すべての女は、自由である。」の一節。
帯の所に「正社員のポジションは絶対に手放さない」ってありますよね。
今、2度目の起業にチャレンジされてて
起業塾をされてた経沢さんが、起業よりも会社員でいることを
すすめるとは意外というか驚きます。
今って、なんとなく起業がカッコいい、勝ち組で
コツコツと働く会社員は社畜で働いたら負け、みたいな風潮ありませんか?
それ全然間違ってますから!
株をやってると実感しやすいのが
会社で働いてその会社を通じて社会活動をしていること
自分が経済をまわす歯車の1つになってること。それってとても尊いこと!
それは起業しようが会社員だろうが、会社の大小など全く関係ないです。
今年10周年の会社を起業されてる大好きな女性が言ってたのが
「起業するって、結局会社という組織で働く能力のないあぶれ者だ」って言ってて
「そこまで言わんでもw」と思うんだけど、日本中、世界中を見渡しても
自分のやりたいことができる会社がこの世にない時に
起業ってするもんじゃないでしょうか?
それに、いざ1人でやってみても地味な仕事の連続です。
経沢さんのこの著書にある
正社員のポジションは手放さないで。
必ず「辞めなくてよかった」と気づく日が来る。なんですが
例えば、30歳で結婚・出産で会社を辞めて
育休後にパートで復帰したとしても、65歳まで正社員として働いた女性と比べて
生涯賃金が1億円以上も少なくなると書かれてます。
一億円の生涯賃金の差、すごくないですか?
やむなく退職する人もいると思うんですけどね。
リクルート入社→創業間もない楽天と渡り歩き、トレンダーズを起業され
今はカラーズという「日本にベビーシッター文化を!」と、また起業され
会社員も起業も味わった経沢さんがおっしゃってるんだから間違いない!
と私は思います。
なーんか会社でコツコツ真面目に働くことが
軽んじられてるように感じて、でも会社で働くことは素晴らしいこと!
老後の年金も厚生年金や企業年金の分、安心ですし
安定があってこそ、日々の生活ができますからね。
ただ、個人事業主とか法人化は
会社員にはない節税のメリットがあります。
今は副業がOKの流れになってきましたし
私がいいなと思う選択肢は、会社員で安定を確保しつつ
副業で得意なことを活かして個人事業主になり節税をすること!です★
だんだん働きやすい世の中になってきましたよね♪
だからこそ、会社を辞めるのは最後の最後、一番最後じゃないでしょうか。


