大好きな割烹で。
今回もまずは絶対にあたらないが売り文句の生牡蠣。
この牡蠣を取り扱うお店は多くないので、ありがたく安心して食べています。
ニシ貝の酢味噌がけ。
酢味噌も割烹の手作りでとても美味しいんです。
お酒が進む味だと思います。
この日は小鍋にしてもらいました、旬の魚が4種類ほど入っていました。
〆は雑炊で美味しく完食。
鍋をつつきながら楽しい会話を店主や常連さんと楽しむひととき、最高に幸せを感じます。
いつも温かく迎えてくれて本当に感謝です。
他にもいくつか頂いたけど、写真を撮るのを忘れるほどお喋りと料理に夢中でした。
別の日の割烹。
生タコのお刺身。
コリコリとした食感と噛むほどに甘い味が最高。
この日も小鍋。
夫は小鍋に生タコをシャブシャブして食べるという贅沢を思いついたようで、楽しんでいました。
割烹のマスターも「鰆に良い脂がのるようになってきた」と言ってたけど冬の時期は色んな魚が美味しくなってくるんですね。
やっぱり魚が美味しいなぁ、と年々思うようになっています。
良く行く料理屋では。
お刺身盛り合わせ。
ブリやハマチも美味しい季節になってきました。
お客さんが手土産にケーキを買ってきてくれました。
しっかり、ちゃっかり私もいただきました。
この日も写真取り忘れるほど話に夢中。
ブログUPする段階になってなーんにも撮ってないことに気づく。
この店ではそれほどお喋りに花が咲くってことです。
別のお店ではちりとり鍋。
混ぜる前の写真を取り損ねましたが、たっぷり野菜の上に牛ハツ・牛せんまい・牛モツ・鶏肉とオリジナルの味噌が乗っていて混ぜて食べます。
寒い季節に温まる、しっかり味なのでドリンクも進む逸品でした。
夏の食欲不振を取り戻すかのように食欲増進しています。
胃腸が強いわけではないので(歳も取ってきているし)無茶な暴飲暴食には気をつけて腹八分付近に出来るだけ留め、年末年始の食を楽しみたいと思います。