年末年始は30,31、1日と奇跡の3連休だったので、珍しくゆっくりした非日常を味わうことが出来ました。

2日からは仕事なのでもう日常です。
大晦日は実家で夕食を頂きました。

まずはお酒で乾杯。
私は運転手なのでお茶を注いでくれました(笑)。
この盃は昨年母が祖父母宅を処分した際に持ち帰った九谷焼のものだそう。
お刺身、お寿司、ローストビーフ、オードブルなどを用意してくれていました。

コロナ禍で用心深い母なので、こうして集まってもマスクしたまま・・・一緒に食べません。
私達が食べ終わってから食べるとのこと、徹底しています。
いつまで一緒に食べれないんだろうねぇ。

で、早めの夕食をたらふく食べて、まだ6時台なのにお腹パンパンで動けない。
少し休んでから帰宅しました。

帰ってから食べる用の年越しそばも買ってくれていました。
自分では絶対に買わない498円(税抜)のエビ天・・・高っ。
紅白やお笑い番組を見て、合間に年越しそば・・・3時まで夜更かししたので、元旦は11時くらいに起きました。

毎年、母が我が家におせち料理を作ってくれるのですが、今年は祖父母宅で使っていた重箱で持たせてくれました。

これも引き上げた際に持ち帰った物だそう。
パカッ。
とうもろこしとかオリジナル感!
お重に詰めれない分はタッパでたくさん持たせてくれまして、お土産いっぱい。

しばらく食事を作らなくて良いのは大変ありがたいです。

他にもお餅やお菓子、野菜など貰いありがたい限りです。
ご馳走様でした&ありがとうございました、感謝です。
