年々実感する老い。
老いというにはまだ早い歳かもしれないけど、若い頃に比べると…。
・急な動きがきつい。
・目の疲れ、視力の衰えを感じる。
・股関節が開きにくくなった。
・ちょっとした大きな動きで体がギクッとなるので無理が出来なくなった。
・あまり量を食べれなくなった。
・肉を欲さなくなった。
・揚げ物もあまり食べれない。
・手首(関節)が疲れやすい。
・疲労回復に時間がかかる。
・夜の運転が疲れる。
などなど。
これらから「あまり無理をせず、疲れやケガを避けるためにほどほどに動くように」なりました。
あと、私はお腹がすぐ冷えたり、いっぱいになるのでかき氷やパフェなどが食べたくても一人で食べきる自信がなく、我慢することが多いです。
小さい頃は一人でパフェとか食べきってたけどなぁ…。
(袋菓子も今は一回で食べきれません。)
夏は美味しそうなかき氷やパフェなどが特に目に入るんだけど…あぁ…食べたいなぁ…。
老化には勝てません…。
老いを感じるのは夫もらしく、年々体質が変わってきていますね。
でも、老いは悪いことばかりじゃないはず。
歳を重ねたからわかることや得るもの、身についている良さもあるはずです。
だから、自分にないものや人を羨ましがるのではなく…自分に今に納得し、感謝しながら生きていきたいです。
でも、今はかき氷&パフェが無性に食べたいのであった…。