ブログネタ:好きな人とたまたま2人きり、なんの話する?
参加中そうだなぁ。
今の彼、昔はずっとずっと手の届かないところにいる人で、あの頃を思い出すと…
2人きりなんて、本当に緊張してあまり喋ることも出来なかった。
連絡をくれること自体がとてつもなく大きなラッキーチャンスだった。
2,3ヶ月に1回、あるかないかの電話。
チャンスは逃せないので夜中3時の電話でもすっ飛んで出た。
その話せるチャンスを逃したら、次はないから。
だから彼の言うことはどんな愚痴だって酔っ払った話だって眠たくてもしっかり聞いていた。
いや、夜中でも眠たいなんて思わなかったな。
とてつもなく大好きだったんだと思う。
思い出すと、いろんなことが…。
