ちょっと年金の事なんか書いてみようと思います。

年金については、みんなあんまり関心は無いような
気がします。特にサラリーマンの方は、
給与天引きで年金保険料控除されてますので
納めてる感覚もないかもしれません。

とにかく年金に関しては、ダークなイメージがつきまといます。

まぁ政府の対応も悪いのですが、主には
マスコミが作り上げたイメージであるかと思います。

ここでは、年金がいい、悪い、損か、得かという
ことについては書くつもりはありません。

その議論は別の方にやってもらうとして、
ここでは直近で既に変わる事について書いてみたいと思います。

まず、新聞報道でも話題になってましたが、
「短時間労働者に対する社会保険の適用拡大」
が決まりました。

当初は、従業員501名以上の企業が対象です。

これは、今までは、週30時間以上働いていて、正社員の
3/4以上働いているパート、アルバイトが厚生年金の
加入対象となっていましたが、今後は
週20時間以上、月額賃金7.8万円以上(年収94万円以上)
の方は厚生年金の加入対象になります。

ということは、今まで厚生年金保険料を徴収されて
居なかった方も徴収されることになります。

パート、アルバイトの方だけではありません。
厚生年金の保険料は、労使折半ですので、
会社も保険料を納めることになります。

ちなみにこういうことを、すぐにでも成りそうな論調で
書いてある雑誌もありますが、適用は
H28年10月で当初は従業員501名以上の企業が対象
となります。

また、これによって新たに加入することになる方は45万人いる
との試算がでています。

影響は大きそうですね。