前回、投資には余裕資金を振りわけるべき
だといいました。

まぁありがちな結論ですが、これはひとつの真実です。

余裕資金が無いのに、投資するのは
博打と同じです。

お金持ちは博打は打ちません。
なぜなら博打は胴元が勝つことを知っているからです。

だから、まず私達は余裕資金をつくる必要があります。

余裕資金はどうやって作るか。

ちなみに宝くじで作るという考えは辞めたほうが
いいと思います。あれも国がやってる博打ですから。

やはり働いて作るしかないでしょう。

始まりはまず、収入です。
そしてそれを効率的に貯蓄して
ある程度の余裕資金で
お金持ちよりも少しリスクテイクして
一定まで殖やすのです。

矛盾しているようですが、今手持ちがほとんど無い状態で
お金を殖やしたいなら、お金のことを忘れなければなりません。

具体的には、収入から天引きで貯蓄できるようにして
(財形や定期積立預金等と使用)
あとは積み立てていることをしばらく忘れるのです。

小金が貯まった段階で引き出して、運用で殖やそうとすると
大抵失敗します。

それで結局資産を目減りさせて運用しなくなってしまうのです。

せっかくやる気になったのに、苦しいところですが、
ここは一旦天引きをセットしたら、運用は忘れましょう。

遠回りのようで、それが近道です。

最低でも生活費の1年分は貯まらないとスタートしては
いけないと思います。

とにかく重要なのは余裕だと思います。