中小企業金融円滑化法は、中小企業や
住宅ローンの借り手が、金融機関に返済負担の
軽減を申し入れた時に、できる限り対応して
あげなさいという簡単に言えば、政府の徳政令
みたいなものです。
これによって、ぎりぎりなんとかやってきてるという
中小企業の方、住宅ローン返済者の方は大勢
いらっしゃると思います。
この法案は、当初2011年3月末に失効することになって
いましたが、震災や経済状況を鑑みて
2013年3月末に延長になりました。
しかしながら2012年8月現在で、日本の経済状況は
全く良くなってません。
マクロ的には、経済は回復に向かっているようですが、
中小企業や住宅ローンを抱える個人にとっては、
経済状況は回復してるとはいえないのではないでしょうか?
その上で消費税の増税は、ほぼ確実にやってきます。
日本の財政を考えると、増税はやむなしというのが、
世間の風潮ですが、中小企業にとっては
売上の減少影響はまぬがれないでしょう。
それを考えると、増税→売り上げ減→円滑化法終了
という負の3コンボは、耐えられないことが容易に想像できます。
増税の場合、この円滑化法が延長されるのか、それとも
2013年3月に終了となるのか。
これは日本にとって大きな問題で、国民生活にもろに
響いてくる問題だと思います。
どうなるのかなぁ。。。
個人的には、とはいえ、どこかでしっかり精算しないと
膿みはたまっていく一方という気がしますが。
個人的には、とはいえ、どこかでしっかり精算しないと
膿みはたまっていく一方という気がしますが。