科目ごとに学習の方法を変えることが
合格への近道だと述べました。


学習の進め方としては、いきなり科目ごとの特徴を
学習していくのではなく、3階建てで考えていきます。


まず、ベース部分。建築でもそうですが、
このベース(基礎)がしっかりしていなければ、
頑丈な建築は建ちません。


2級やAFPを学習してこられたかたは、
もう基礎はできているという方も
いらっしゃるかもしれませんが、そこはやはりCFP。


FP資格の国際上級ライセンスなだけあって、
一筋縄ではいきません。


CFPのテキストをみると、それまでの学習では
でてこなかった項目がたくさんでてきます。
また、これまで分かっていると思っていた
内容も、そこまで聞くの!みたいな深い内容もでてきます。


ですから、ここはまずスタートラインに戻って、
真摯な気持ちでベース部分に挑んでください。


ベース部分で、一通り基本を学んだら、
次はいよいよ科目別の対応という形になります。
ここをしっかり学ぶと合格ラインが見えてきます。


そして最後に最上階として、時事問題の予想や、
法改正に伴う出題の予測など、実際の試験で一歩ライバルより
抜き出ることができる部分に
入っていきます。

この3階建ての各階をみなさんの残り時間を
見ながらこなしていってください。