独立系FPで年収1000万円を達成した方法 | 手取り13万円の会社員から、最高月商500万の社長になった方法

手取り13万円の会社員から、最高月商500万の社長になった方法

生命保険募集人も証券仲介業もしないで年商3000万円を達成できた体験談をお伝えします。郵便局からFP事務所に転職、CFPとFP1級を取得して、独立開業しました。

● 独立系FPで年収1000万円を達成した方法


こんばんは、鬼塚祐一です。私のブログでは、赤裸々に、年商を公開しています。

しかし、年収は書いたことがありません。

ちょっと、生々しいかなと思って。

少しだけお話すると、年収は1000万円を超えています。

 



保険募集人でMDRTの方だと、年収1000万円以上は、おそらく、普通のことなのかもしれません。

しかし、フィーオンリーのFPだと、簡単には手が届かない数字ではないかと思います。

では、鬼塚は、なぜ、手が届いたのか?

大きな、きっかけになった出来事があります。

それは、2015年12月、第1回、東京ドリプロに参加したときのことです。

 



憧れの起業家さんが、たくさん参加されていました。

なかでも、私が、最も尊敬しているのはカウンセラーの、ゆっちさんです。

ゆっちさんは、当時で、年商7000万円くらいだったと記憶しております。

人見知りの私は、なかなか、ゆっちさんに話しかけることが出来ませんでした。

でも、せっかく東京まで来たのだし、勇気を出して、帰りがけに、話しかけました。

 



そのときに、ゆっちさんから、

「年商5000万円まではカンタンだよ~。^^」

と言って頂いたのです。

脳みそがクラクラしました。

5000万円が簡単って、どういうことだ?と。

でも、その後から、5000万円って、達成できる数字なんだな~というのが、リアルに感じられるようになりました。

まだ、今のところ、年商5000万円には届いていません。

でも、5000万円を意識したことで、年収1000万円は超えることが出来ました。

この出来事で分かったことがあります。

自分よりも稼いでいる人とお会いして直接話す、というのは、ものすごい効果があるということに。

東京ドリプロは、今年も、12月7日(土)に開催されます。

もちろん、私も、参加します。

お申込締切は、11月29日です。お早めに!
 

 

 

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