史佳Fumiyoshi 普段着コラム -世界への糸道- -62ページ目

史佳Fumiyoshi 普段着コラム -世界への糸道-

史佳の日頃考えていること、感じていること、普段着を着ているようなリラックスしたコラムを紹介します。
史佳が一度三味線を持ったならば、どんな場所でもそこがライブ空間となる。三味線一本で世界どこへでも行ける。
世界への糸道、さぁ、出発だ!

史佳

無事、38歳を迎える事ができました!!!

お祝いメールありがとうございました!!

演奏家を志して13年。

沢山のファンを作ってきた。そして、もっと

ファンを増やしたい。



三味線のコンサート聴きにいかない??

と聞かれたら皆さん、どうだろう。

え、三味線、どうせ、お年寄りでしょう。


こんなやりとりがあるのが現状。

でも、いざ史佳のライブに足を運ぶと、


え、、若い!! 三味線かっこいい!!

となる最近!!


そうなんだ。お客様は年齢を問わず、いいものはいいと

いってくれる。本物はいいといってくれる。


嘘ものが多い日本。どうして、こんな日本になったんだろう。


このバーチャルの世界に惑わされる若者達。


しかし、本物を聞いてもらえれば、自分の中に眠っている

DNAと反応し、心が躍る!!

どんどん、三味線の概念を覆していこう!!!

さて、


音楽プロデューサの長岡成貢さんのフェイスブックで

すばらしいお言葉が紹介されていました。

成貢さんのお母様がメモを渡してくれたそうです。


一流と超一流の違い

もう少しの   努力
もう少しの   ねばり
もう少しの   執念
もう少しの   配慮


志は高い方がいい。


そう決意した誕生日です!!!

ふみよしです。

先日の石川県穴水町での演奏会。

ご尽力頂いた関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

盛り上がったね!!

それにしても、この日の初代須藤雲栄先生は、絶好調でしたね!!

それが、ステージ上で一瞬で分かるのです。

また、ちょっと語っていいかな?



津軽小原節という民謡。いわゆる津軽の三つ物のひとつ。

歌詞は、つぎのようになっている。


ハァー 出したがヨイヤー

わしとお前は津軽丸、盆の踊りが縁となり好いて好かれて所帯持ち

都はなれて山住まい、竹の柱に笹の屋根、訪ねる人もなけれども

朝夕野山に鳥の声、清く流れる谷川の花も咲きます月も出る

わらじはいても、オハラ共稼ぎ


僕が雲栄先生の小原節を音源で聴いた限りでは、朝夕野山の部分を

上げ節で唄うことは分かっていた。  が、

しかし、この日は、都はなれて山住まいの部分を上げ節でいった。

思わず、心の中で、おおおおお!!!すごい!!と鳥肌が立った。

よほど、調子がよかったのだろう。

打ち上げで、先生に尋ねたところ、「思わず、出てしまったのよ!!

最初から上げ節やろうと思っても出来るもんじゃないよ。」

あれは、咄嗟にでたそう!!



ますます、嬉しいお言葉。なぜなら、以前雲栄先生がこんなお話を

してくれたことがあった。竹山先生の三味線の凄い所は、

唄を助けてくれる伴奏をしてくれるところ。また、唄っていると、

無意識に、違う節が咄嗟にでてくる。そこがすごいんだって。


今回の小原節は、まさにこの現象に近いと思う。

あの小原節は、名演だと思う。すごく楽しかったな。



なかなか、マニアックなお話で恐縮ですが、要するに

ステージ上で起こっているライブは、本当に生き物で、

その一瞬で勝負が決まるということ。ほんと一瞬。

この一瞬がでると、ステージは輝きを増す。

この穴水の演奏会が、盛大だったことは、言うまでもないですね!!


雲栄先生の唄は、本当に、凄いね!!

あのすごさが、広く世界に伝わればと願っているのだが。。。


ふみよしが、そのすごさを、伝えていくしかないのだと思う!!



ブラボー!!!雲栄先生でした!!!







石川県穴水町にコンサートで

伺いました。

photo:01



氷見市に入り、少し走ると

こんな素敵な景色に遭遇

ここで、ランチ

photo:02



白海老が特産ということで、

白海老天丼

竹育先生は、氷見うどん

photo:03




順調に穴水町に入りました。

翌日

能登ワインのショップにも

ご案内頂き、赤ワインをゲット


photo:04






さて、のとふれあいセンターで

初のコンサート

photo:05



これが、本番前のステージの様子

10分前の状態

いつもこの緊張感がたまらない


新しい撥置きもお披露目


さあ、やるぞ!



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